http://twitter.com/#!/DocSeri/status/42177776752672768
多人数ジャンケンは「最も出した人の少ない手を勝ちとする」というルールで運用するのが話早い。もともと人数絞り込みの手段にすぎないんだし
なるほどなるほど、
頭のいいことを考え付くやつがいるわい・・・と思ったのだが、「これを数学的に表記すると、ただのじゃんけんの何倍効率がいいのかな?」と思った。
そしてもちろん、思っただけで一歩もそこから進まない(笑)。
10人の時、5人の時とまるで違ってくるから、じゃんけんの手より多い最低人数の4人で考えてみると・・・・・・
あとでヤフーの知恵袋か、はてな人力検索にでも投稿しよう(笑)
プロの数学使い(ほとんど忍術扱いだなおい)にとっては、どれくらいの難問なんですかね。
まあ、そんな疑問はさておき、最後の勝負までに絞り込むには「最も出した人の少ない手を勝ちとする」という仕組みは有効でしょうね。
とはいえ、代表一人とじゃんけん勝負をさせて、勝った人だけ残っていくという方法も今はだいぶ広まっている。
【追記】同ツイートの書き手ははてなユーザーでもありました。
http://d.hatena.ne.jp/DocSeri/
で、反響を受けての追記的な文章
■じゃんけんのコスト
http://d.hatena.ne.jp/DocSeri/20110301/1298942107
を、同ブログで書かれている。