いや中国語版のネット上での氾濫は「薔薇の木に薔薇の花咲く」のたぐいでなにごとの不思議もなけれど。
オリジナル
http://blog.livedoor.jp/keumaya-china/
翻訳
http://tieba.baidu.com/f?kz=919379576
なんかもっと沢山あるらしデス。
http://twitter.com/#!/KEUMAYA/status/5619620979408898
もう見てらんないくらい転載されてるのね〜 RT @panda_L: @KEUMAYA @furuhata_yasuo きっとこの中どこかにあるはず。。色んな訳バージョンが作られてる 25,900,000件検索結果でびっくりした http://bit.ly/cwhm2g
いや、そんな翻訳(ちゃんと翻訳せりふを、似たフォントで同じレイアウト上に置き換えている)版を見ると、ジャパニーズ格闘技界が同じく世界に発信する
http://manabelldo.exblog.jp/
に思いが至る。
こちらも世界的な読者の増加を受け、機械翻訳できるよう、せりふをテキスト状にして(英語にしやすいような表現の変え方やシチュエーションの説明も加えて)下に張っているというアイデア賞ものの工夫をしているのだけど…やっぱりきちんと英語せりふを張った英語版もほしくなるね。英語圏のどこかで、誰かが作っているのかな?