ここでこの本を紹介したのに特にきっかけはなくて、時間が無いのでエントリーが少ない時に追加できるストックのひとつだったので紹介したという次第。ベルリン、1964年。
ヒトラー総統75歳の誕生祝賀行事を一週間後に控え、ジョゼフ・P・ケネディ米大統領がデタント交渉に訪れようという冬の朝、老人の死体が湖畔で発見された。男は古参のナチ党員で…。
第二次世界大戦勝利から20年、ヨーロッパ全土を支配下におさめる大ナチ帝国を舞台に展開される気宇壮大な政治ミステリー。
本自体も、数年前にかったまま積ん読状態にある。
ただ、この種のいろんなシミュレーション小説はあると思うんだけど、実際の歴史上もエンターテイメント的にも「不倶戴天の絶対悪」に近いナチと、自由世界が「共存しなければならない世界」・・・ここに思想的な意味でもぞくぞくするものを感じませんか。
おや?映像化もされているの?
追記 こんな漫画の情報も知る…この世界では「第二次大戦が『起きていたら?』」という架空戦記が流行ってたり(笑)
「平成イリュージョン」
憲兵さんが主役の漫画(ただし舞台は平成6年 pic.twitter.com/8KBRgg2Nek
— 寄星蟲 (@kisei64) December 24, 2025

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