http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html?ie=UTF8&docId=1000271196
慣れてないんでまんまとだまされ、駆け込みでムダ？なものまで買ってしまったのだが、年度が替わっても何のことはない、無料配送キャンペーンは続く。
んでさ、無料だと、アマゾンで買うとポイントが有る以上、どんな本でも、たとえば隣に本屋があるような環境でも「敢えて」アマゾンで買うほうがお得なわけじゃん。あ、たくさん買う人は、たとえばはてなにダイアリーを作って、ちょっと維持費はかかるけどアフェリ契約を結んで、本を紹介して自分で自分のブログから本を買えば紹介料が入る（のかな？詳細分からず。他のブログはどうなんだろうか）。
では、そういうことをやる人、敢えて近所に売っているような本でも、アマゾンから買って送ってもらうという消費行動を取る人はどれぐらいいるのでしょうか。
自分はやっぱり旧世代の人間で、本屋通いというのが条件付けレベルで染み付いている。また、まさに商店街的なしがらみで書店主と知り合いだったりするため、格闘技雑誌とかを定期購読したりもふくめてやっているわけさ。
送料無料キャンペーンは恒久的ではないこともあるけど（でも2000円以上、２冊レベルで買えば無料か）「見えない道場」読者の中にはそういう「アマゾン新世代」、隣の書店ｎあるような本や雑誌でもポイントなどを考慮してあえてアマゾンで配送してもらう、そういう人もいるのでしょうか。
いたらどういうきっかけでそうなったのか、便利か不便かなど教えてください。
