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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

ひっそりと科学が、数学が、統計が「運命」に勝利していた。・・・競馬よ、汝の時は過ぎ別れの時が来た。

本日、毎日新聞の1面コラム「余禄」で紹介されていた事件。ニュースを読み逃していたのはわれながらうかつだが、これを1面トップにもってこないほうが悪い。


http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20091009AT3K0900C09102009.html

競馬巨額配当を所得隠し データ会社が「160億円」、国税指摘



 東京都渋谷区のデータ分析会社「UPRO」が、競馬で得た配当金を申告せず、東京国税局から約160億円の所得隠しを指摘されていたことが9日、分かった。追徴税額は重加算税を含め60億円超とみられる。

 関係者によると、同社は統計分析やソフトウエア開発などを主な事業としているが、収入の大半が競馬の配当金だったという。独自のコンピュータープログラムで競馬の結果を予想し、多額の資金を投入して巨額の利益を得ていたが、申告していなかったとされる。

 東京国税局は当初、法人税法違反(脱税)容疑で同社の強制調査(査察)に着手。しかし英国籍の同社社長が海外に出国し、配当金などの資産についても大半がすでに親会社のある香港に持ち出されていたという。(09日 16:00)

一番お堅い役所の国税局が「あんたら、競馬で当てまくりだよな?」といっているんだからこれ以上の信頼性の保障はない(笑)
「競馬の予想をコンピュータでやったら連戦連勝で、3年で160億円稼いだでござる」
こんなものを漫画にして編集部に持ち込んだら、その原稿でハナをかまれて捨てられるわ。


しかし、統計的な分析はついにここまで来たのである。
んで、日本国はもう、競馬事業から撤退したほうがいいのではないか。いったんパンドラの箱から出た災厄は・・・それを「知」という。


もはやとめることができない。今回のように外国にごっそり国富を持っていかれるだけである。今後とも。
皆様方に長年お楽しみいただいた競馬、そろそろお別れの時間がやってまいりそうです。


同時に

「確実に競馬の予想が的中する自信がある人たちは、それを公表するわけがない」という永遠の真理も証明した(笑)

婚カツ活動中の女性よ、数学者が狙い目だぞ(爆笑)