http://ameblo.jp/shu1968/entry-10280112011.html
今だから言えるんですが、
三島☆ド根性ノ助選手がUFCに参戦したときに
一番はじめに提示された対戦相手がこのフィッシャーだったんですよぉ
(略)三島選手よりも身体も一回り大きいですし、
タックル切るのもめちゃめちゃ巧いのも知ってましたから、
いくら三島選手でもフィッシャーからテイクダウンを奪うのは至難のワザ、
と思いましたし、
あとは時期的にも準備期間が充分ではなかなったので、
結局断って、
初戦は、こちらから
ジョー・スティーブンソンはどうだい?
と提案して決めて貰ったんですが。
どこかで当時読んでいたかもしれないが、ブッキングにシュウ・ヒラタ氏(&井田英登氏?)が絡んでいたとは。
とすると、UFCとかWECに選手をブッキングするというのが名エージェントの証明だとすると、当時からヒラタ氏の手腕と実績はすでに相当なところにあったということだろうか。