コメント欄より
pon-taro 『(略)動画サイトとして「veoh」ってのがあるらしいです。
某NJPWの最新の大会(某ワールドプロレスリングでも未放送)がUPされるようなサイトらしいので、もしかしたら格闘技関係も見られるのでは?と。』
存在をまるで知らなかったが、検索するとたしかにありますな
http://www.veoh.com/
ちなみに日本語でそのまま「格闘技」と打って検索すると
http://www.veoh.com/search/videos/q/%E6%A0%BC%E9%97%98%E6%8A%80
でした。
考えてみると、動画共有サイトはYOUTUBEが帝国を築いたとはいえ、この覇権が絶対かつ永久なんてことは誰も保証していない。
新興勢力だって確実にあるはずなのだ。
私が気になっているのは「各国ごと」の動画共有勢力図。
一国にひとつぐらい(ことに英語が母語ではない国や地域)には、独立系のメジャー動画サイトがあるっぽいのだが・・・韓国には少なくともある。台湾は、中国ではどうだろう。動画UPは使い方によってはジャーナリズム的なインパクトも強いのだが、中国大陸で規制はないのだろうか。
かきながらUFCと、その他、世界に独立系格闘技団体のある状況とも少しダブらせている。