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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

サラ・ペイリンのスキャンダル(デーブ・スペクターより)

デーブはおそらく民主党支持者・・・だったはず。違ったっけかな?
ま、それは置くにせよ、例えばアメリカでは「週刊文春」や「週刊ポスト」に載ったレベルの日本政治家のゴシップ、評判は伝わらないから、それを英語で伝える人がいたらそれなりに貴重だろう。
それと同様、逆の関係でデーブは貴重。

9月2日「やじうまワイド」で二言彼がペイリンのことについて言及
アラスカ州のある警察官と揉めて(理由は聞き逃した)、その警察官を偉くなった時にクビにしよーとした職権乱用疑惑がある(以前からいわれていた問題だそうだ)


■宗教的保守派で性には厳しいはずなのに。16歳の娘がすでに妊娠している。


ちなみにそれとは別に、長男は軍に志願して今年9月にイラクに向かうそうだ。
この点では「タカ派政治家は、自分や息子を戦場に送らないのか?」という田中芳樹マイケル・ムーア的な批判を免れることはできる、となるか。
(この論法自体に私は疑問を持っている。「お前が行け」「息子を行かせろ」で過去ログ検索、参照してください)
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/searchdiary?word=%a4%aa%c1%b0%a4%ac%b9%d4%a4%b1