【トンガ噴火お見舞】INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

ガイ・メッツアーの「PRIDEワーク告白」騒動

NHBニュース( http://blog.livedoor.jp/nhbnews/ )とダブルポストです

(1)最初の話題
http://gameandmma.blog29.fc2.com/blog-entry-1192.html

 「うーん、正直に言うけど、俺がある事をやらなかったからなんだ。俺がやりたくない事を彼らはやって欲しかった。それは自分の・・・ある種自分の職業倫理に反する。彼らが望むことをやろうとしなかったんで、彼らを怒らせたんだと思う。俺が同意しなかった瞬間、そいつをやろうとしなかった瞬間に、俺のそこでの立場が悪くなったのが分かったよ。」



(2)後日メッツアー再発言
http://gameandmma.blog29.fc2.com/blog-entry-1196.html

「俺は自分の試合が八百長だとかワークだったとは言っていない。俺はプライドで多くのハードな試合を勝つつもりで戦ってきた。(略)俺が接触を受けたのはたった一度、佐竹との試合の一度だけだったというのは言わせて貰うよ。」


(3)
http://omasuki.blog122.fc2.com/blog-entry-170.html
(1)を別の形で訳したものが前半です


要約
・メッツアーが最初「自分がやりたくないことを要請された。それを断ったら立場が悪くなった」

八百長のことだ!とファン騒然

・メッツアー再発言「いや、判定やレフェリーには不満があるが、俺は勝つために全力ファイトをしていた。」
「ただし佐竹雅昭戦では、『何時もプライドの会場に来て、多くの日本人選手に付き添った二人の日本人から接触があった。」
「スタンドで戦い続けてくれとの要請だった」
「そういう試合をしてくれたら埋め合わせをすると言った」
「前試合を負けた佐竹にとって勝つことが重要だと話し始めた」

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※戦法の指定・要請が、どこまで試合結果へのコントロールと言えるかは人によって違うかもしれません。特に、本人や対戦相手に得手不得手が明白なときは


関連して(3)の後半ではメイヘムの話題が紹介されています

(ハワイのある大会のマッチメイカー)
「彼を呼んだのは、あくまでイーゲン(井上)のチューン・アップのためだった。だから最初に彼には、仕事の中身を申し渡した。おまえは負ければ良いんだよってね。彼は・・・(略)」

ところが実際にはミラーは井上に圧勝、リング上でニヤニヤするミラーには激しいブーイングが飛び交った。

「井上を倒したあとのミラーほど、嫌われている選手を見たことがない。だから彼をプッシュして、本当のアンチ・ヒーロー・・・」


実は私も、八百長に手を染めたことがある。いやホント(笑)。
というのは柔道の、練習の話なんですけど、後輩というと変か、練習場に来る子供とか中学生とか。
そういうふうに年齢とか体格でこっちが有利だったときに、だからといって寝技とか立ち技の乱取りで全て全勝してしまうのもKYじゃないすか。自信や、やる気を相手が失うのも困るし。だから数本取ったら、一本ぐらいは取らせて上げたり引き分けたりしたい。


私も多分、上級者からそういう片ヤオをやってもらったんだろう。
で、この時、そんなあからさまに手を抜いたらあっちにもそういう作為を気づかれる。
だが、例えば足技をこっちがかけたときの返し技が抜群にうまい人に、こっちが敢えて足技をかける。
腕十字の防御がうまく、たぶん取れないだろう子に腕十字をあえて仕掛ける。
こういうことをやれば、負けるべくして負けたり。引き分けるべくして引き分けることもかなりの確率で、しかも本気でこっちはやってもできるのですね。これはこれで、練習ではあるべきシチュエーション(苦手克服のために磨く)であるから、そもそも八百長でもあるかどうか。

こういうことをしたらわからんだろうなあ。
だからガイ・メッツアーの証言がもし正しいとしたら、「佐竹に対して、スタンドで戦ってくれ」というのはあまりにも露骨ではあるだろうが、それでも精神的な逃げ道を得るためか、そういう遠慮した”手法”だったのだなあと。

まあ、もうこういう時代でもなくなっていると思うのだが。



きょう、ちょっと時事やサブカルの話を書く時間が無い

すまぬ。書きたいことあるが。