INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

王の栄光と孤独を、ダイオウイカから考える

ダイオウイカシリーズ。コメント欄より

ぼー松 2008/05/01 02:15
モナーさん向け http://www.technobahn.com/news/2008/200804302110.html

このリンク先では…

ダイオウイカの眼球の大きさは直径28センチ! 全生物中で最大の可能性

昨年、捕獲されたダイオウイカの初期調査により、このダイオウイカは直径28センチの眼球を持っていたことを明らかにした。

 調査に参加しているオークランド大学のスチーブ・オシェア(Steve O'Shea)博士は「疑いようも無く、地球上の全動物の中でもっとも大きな眼球であるに違いない」とした上で「2003年に私がダイオウイカは体重が500キロに達するものもあるとする説を発表した時は、笑いものにされ、誰一人として私の言うことを信じてもらえなかったが、これで私の言っていることが本当のことだということが判ってもらえたと思う」と述べている。

 解剖中のダイオウイカは昨年2月、ニュージーランドの漁師が捕獲に成功した個体。体長7.92メートル、重量494キロで、これまでに捕獲されたダイオウイカの個体としては史上最大のものでないかと見られている。

この科学者が2003年、回りが笑いものにしたことに腹を立てて、「わたしは学界にふくしゅうしてやるんだあっ」とか言ってダイオウイカを操り、世界征服に乗り出していたら人類はどうなっていただろうか。ガクガクブルブル。


まあ、冗談を抜きにしていうと、ダイオウイカ研究という分野は、固体捕獲例が少ないためにいまだに定説、常識というのもそんなに定まっていない。さらに常識が覆される余地があるということだ。そういうジャンルがあるということは、人類にとっては幸せなのかもしれないな。


そして、この個体からは…アリストテレスから積み上げられてきた科学の体系を、根本的に覆しかねない常識の転換…そんな事例が発見された。洞爺湖サミットでも緊急の議題となる。


落ち着いて、この後の情報をお読み下さい。
ただし、このことをしったら、絶対に以前と同じ世界の見方はできなくなる。
それでもいいな?

南極の大王イカ、お味の方は?
(略)
昨日は小さい方の大王イカの身体の一部の試食も行なわれた。小さいと言っても体重は0.5トンあり、子牛と同じくらいの重さがある。

テ・パパ博物館のウェブサイトには様々な質問が寄せられている。その中で何人かが関心を持っているのが「匂い」だ。大王イカは現在水温6度のタンクの中で解凍されている。

科学者の一人は、「驚くべきことに匂いはほとんどしない」と答える。「清潔な魚屋くらいの匂いだ」という。

また、「わたしたち調査員とテレビのレポーターで、イカの損傷を受けた部位の試食もしてみました。味は普通の刺身と変わりなかった」と話している。

MMRだったら「な、なんだってー!!」だよ。
これまであらゆる常識、宗教、調査結果が「ダイオウイカはまずい」としていた。
だが、普通のイカと、味が、同じだった。


文明とは・・・・・・・・・・・・・・・



そのダイオウイカが展示されているのが国立科学博物館。今年も五月は「国際博物館の日」がある。

もう一方の王、パンダが没した上野の森で・・・
http://www.tnm.go.jp/jp/misc/20080518kokusai_hakubutukan_nohi.html

国際博物館の日記念イベントのお知らせ

 5月18日の国際博物館の日は、博物館が社会に果たす役割について広く市民にアピールするため、国際博物館会議(ICOM「イコム」)によって提唱され、1977年に設けられました。

 上野では、毎年この「国際博物館の日」とあわせて、博物館・美術館などの多くの文化施設や商店街のお店が、様々な記念イベントを行っています。この機会にぜひ、上野へお越しください。