上の「K-1バトルスクランブル」ではシュルトの話題も結構出たんですが、「強すぎる」ということの表現ではあるにしても
「殿堂入りさせてトーナメントには出さないほうが」
「引退させましょうか?」
「たちが悪いというとあれだけど、強い上に努力する、そうやって弱点を克服するからたちが悪い」
など、聞き手も谷川も言いたい放題(笑)。
そんなしゅるしゅるしゅるしゅるシュルトさんですが、この前の格闘技通信439号で恒例のの格闘家名鑑(打撃編)が掲載された。
そこで、編集部が感激のあまり1ページ使ってこういう記事を載せている。
すいません、この挿話を伝えたいので写真で掲載させてください。
とまあ、こういう丁寧な回答をしたそうだ。
そんなシュルトさんへの挑戦者だが、番組によると以下の通り。
Q シュルトへの次期挑戦者は
谷 今は言えませんQ ヒントだけでも。
谷 最近はK−1に出てませんね
Q 最近は、となると以前は出ていた選手
谷 出ていたこともあります。