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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

いろんな本の情報を紹介

ブルーザー・ブロディの評伝が発売予定

http://d.hatena.ne.jp/fullkichi1964/20080104

一方、今年何と言っても邦訳が待たれるのはプロレスフアン必読の書。
いいですか、驚きなさんなよ。
今年、没後20年を迎えるブルーザー・ブロディの伝記!!


「Brody: The Triumph and Tragedy of Wrestling's Rebel」!!!

http://www.amazon.co.jp/Brody-Triumph-Tragedy-Wrestlings-Rebel/dp/1550227602/ref=pd_rhf_p_1

レスリングの反逆者、その成功と悲劇」

とでも訳すんですかね。題名を見ただけでも泣けちゃいますよ、ホントに。

邦訳が出れば是非是非内容レポートしたいものです。


「Gスピリッツ」でも紹介されていて、2月に邦訳発売予定らしい。出版社は失念。


プロレスラーの自伝は、ハーリー・レイスやダイナマイト・キッドなどの翻訳も出ていて「おいおい、それ翻訳してペイするのかい?」と正直思ったりもしたけど、よく考えたらペイさせている張本人がいう台詞じゃねえよな(笑)。
そこから俺にとっては格が一段違う人の評伝だから、そりゃ買うさ。
ちなみに「プロレススーパースター列伝」主人公は、これで大体半分ぐらいが自伝、評伝を出したことになる。


アントニオ猪木自伝 (新潮文庫)

アントニオ猪木自伝 (新潮文庫)

テリー・ファンク自伝 人生は超ハードコア!

テリー・ファンク自伝 人生は超ハードコア!

リック・フレアー自伝 トゥー・ビー・ザ・マン

リック・フレアー自伝 トゥー・ビー・ザ・マン

魂のラリアット

魂のラリアット

ブッチャー 幸福な流血―アブドーラ・ザ・ブッチャー自伝

ブッチャー 幸福な流血―アブドーラ・ザ・ブッチャー自伝

ハリウッド・ハルク・ホーガン―ハルク・ホーガン自伝

ハリウッド・ハルク・ホーガン―ハルク・ホーガン自伝


出してないほうを数えるのが早いか。ミル・マスカラスタイガー・ジェット・シン、故アンドレ・ザ・ジャイアント、ドリー・ファンクJr、初代タイガーマスク(あったような…?)、ザ・グレート・カブキカール・ゴッチ
どれも自伝、評伝が待たれる。

伊藤剛氏の新作漫画評論

http://d.hatena.ne.jp/goito-mineral/20080101/1199196601

昨年は押し迫ってから二冊目の本が出ました。96年から07年までの約10年間に雑誌などに発表した原稿をまとめたものです。30枚の書き下ろし序文「『テヅカ・イズ・デッド』ができるまで」も掲載しています。これは結構がんばって書きました。90年代以降のマンガ言説状況を俯瞰し、70年代からの流れに接続しつつ、そのなかで自分が何をしてきたかを…(略)

マンガは変わる―“マンガ語り”から“マンガ論”へ

マンガは変わる―“マンガ語り”から“マンガ論”へ


お読みいただいた方の感想などを見るに、好評のようでほっとしています。

今年は続けて本を出す予定です。例によってベタ遅れにさせている企画ですので、詳細はもう少し作業が進んだところでお知らせしようと思いますが、上手くいけば共著一冊、単著二冊が出ることになります

わっ、これも草思社だった!すぐ買っておかなきゃ

書店で見て「おお、次買おう」と思ってたが、まさかこんなことになるとは。
http://www.inose.gr.jp/mailmaga/mailshousai/2007/071220.html

『僕が猪瀬事務所で見たニッポン大転換』(草思社)刊行に寄せて

                       ニルス・プラネル

●ある日、執筆のお願い

 先日、フランスからワシントンDCに引っ越したばかりの僕のメールボックスの中に執筆のお願いが入っていた。かなり驚いた。それは、僕の元ボスの作家猪瀬直樹のメール・マガジン「日本国の研究」の執筆の依頼であったからだ。
今年副知事となった「ムッシュ・猪瀬」のスタッフの一員がフランス人だったと知っているメルマガの読者は少ないだろう。

 2005年から今年の春にかけて、僕はあの破天荒のシンクタンク、「猪瀬事務所」で働いてきた。小泉イヤーというユニークな時代に権力のカラクリをバックステージからちょこっと見る大きなチャンスを猪瀬さんに与えられたのだ。

 猪瀬さんに初めて出会ったのは2001年の夏だった。僕は物書きやジャーナリズムに興味を持っていて、猪瀬さんの事務所……

僕が猪瀬事務所で見たニッポン大転換

僕が猪瀬事務所で見たニッポン大転換

本というか新聞連載ですが

宮本大人のミヤモメモ
■「マンガの居場所」、終わります。
http://d.hatena.ne.jp/hrhtm1970/20080110

今後、

1月の下旬に、特別編として夏目さんによる総括的なコラムが載り、その際、ヤマダさん、瓜生吉則さん、そして僕、のメンバーによる200字程度のコメントも併せて掲載されます。これをもって、幕が下りることになります。

とのこと。これまでの分は一部単行本化されている。

マンガの居場所

マンガの居場所



夏目房之介の「で?」
2008/01/11毎日新聞マンガの居場所」連載終了
http://blogs.itmedia.co.jp/natsume/2008/01/post-3b2c.html

単行本を読むと、今後マンガ研究で先端的にやられていくだろう、あるいはやられるべきだろう諸問題が幅広くとりあげられていて、凡百の時評とは違うアクティブな連載だったと自負します。ここ十年のマンガを巡る状況の、ひじょうに貴重な記録となった連載だといえるでしょう。

宮本君も同じこと書いてますが、僕も今年は大学の先生に本格的になるという仕切りなおしの年なので、いい潮時かなと思います。

えっと驚く人もいるようでいて、もう何度も講師などを務めたりしている以上、驚くことでもない。にしても、最初の最初は書いている夏目氏当人が「漫画学(マンガ学)という言葉は冗談で付けた」と言っていた時代から。知はやはり、「風雲児たち」で杉田玄白が叫んだようにどこの誰も押しとどめられないのだ。

島本和彦の自伝兼「まんが道80'S」「アオイホノオ」が二月発売

作者ブログ
http://simamotoblog.zenryokutei.com/?eid=660870

アオイホノオ、コミックスは2月5日!
2月4日くらいに発売のヤングサンデーでまたアオイホノオの新作が掲載されます!
庵野秀明監督との対談もその号に(たしか)出るので(とんでもない写真つきで)かなり二人で濃い話をしまくってインタビュー(進行)の人が引いてました(笑)。


連動してジャンプスクエア秋本治読み切りのことを後日かこう。