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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

横山秀夫「クライマーズ・ハイ」が映画化

昨日のコメント欄で知った話。

セラチェン春山
『そういえばクライマーズ・ハイも映画化されるそうですね。監督は「突入せよ!あさま山荘事件」の原田監督。』

聞いて驚いて、詳しく探したら
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20071014-OHT1T00077.htm

1985年に起きた日航ジャンボ機墜落事故を取材した地方紙の新聞記者を主人公にした人気作家・横山秀夫氏(50)のベストセラー小説「クライマーズ・ハイ」が俳優・堤真一(43)主演で映画化されることになった。メガホンを執るのは「突入せよ!『あさま山荘』事件」(02年)の原田眞人監督(59)で、2008年の公開を予定。横山作品の映画はこれまで「半落ち」「出口のない海」ともにヒットしており、今作も大きな注目を集めそうだ。

 1985年8月12日、日航ジャンボ機123便が墜落―。520人の命を奪った史上最悪の航空機事故を上毛新聞の記者として目の当たりにした横山氏が架空の地方紙を舞台につづったベストセラー小説「クライマーズ・ハイ」。原作は02年1月から別冊文芸春秋に掲載され、03年8月に発刊。直後から映像化のオファーが殺到し、05年12月にはNHKがドラマ化した。

ドラマは良かったですね。もうその頃はブログを始めていたので、これを皮切りに当時はカネやタイコで宣伝したものだ。

http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20051130#p4
ところが、今回の報道でびっくり。

視聴率こそ前編7・4%、後編5・4%と振るわなかったが、墜落機を実名で描くという同局のドラマとしては異例の放送で話題を呼び、また共演の大森南朋(35)、新井浩文(28)らも好演。原作同様の質の高さが評価され、放送文化基金賞を受賞した


えーーー。あれが賞を受けたのは慶賀の至りだが、あれが高視聴率を取れないなんておかしすぎるじゃん。
でも大衆の声は、神の声。人気を呼べなかったのには何かあるんでしょうね。
ただそこで、この低視聴率にも関わらず映画化されたというのはいい話だ。
ここで、もう一回リベンジを。

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クライマーズ・ハイ (文春文庫)

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