NHKドラマ版『64-ロクヨン-』は、個人的にBSプレミアムでやってる「伝説ドラマ」に推したいくらい好きで、観ていない人にもぜひ薦めたい作品なんだけど、主役がピエール瀧さんで、新井浩文さんも出演してるもんだから、こりゃしばらく再放送の目がないなあと悲しい思いをしています(;_;)
— ゆうき まさみ (@masyuuki) August 7, 2020
大友良英さんのノイズのような音楽が、ざわざわと、不安感を煽って最高だったなという記憶があります。
— みんな幸せになればいいのに (@9791302) August 7, 2020
ピエール瀧さんも、原作のイメージに近く、個人的にはぴったりのキャスティングだなと思いました。
このまま埋もれさせてしまうには惜しい作品だと思います。
まだ一応、ブルーレイとDVDの販売は続いているのか。ただし、NHKオンデマンドからは作品が検索できない
勿論自分は、この種の販売や放映自粛は無駄なことと思っている。
あ、思い出した、この作品がテレビ放映された時、何か用事があって「まあいいや、すぐに再放送が何回でもあるだろう」と思ったんだっけ!!なんともはや
- 発売日: 2016/03/25
- メディア: Blu-ray
昭和64年に起きた未解決誘拐殺人事件・通称ロクヨン。
地方県警を舞台に、広報官の視点から描く話題作! !★数々のブックランキングを受賞しベストセラーとなった「64」ついに映像化!
(「このミステリーがすごい! 」「週刊文春ミステリーベスト10」第1位! 「第10回本屋大賞」「ミステリが読みたい! 」第2位! )
★劇場版「64 ロクヨン」が2016年5月7日前編、6月11日後編 全国東宝系で公開決定!
★原作:横山秀夫×主演:ピエール瀧×脚本:大森寿美男×音楽:大友良英 豪華スタッフ・キャスト!【物語】
D県警の広報室と記者クラブが、加害者の匿名問題で対立する中、時効の迫った重要未解決事件「64(ロクヨン)」の被害者遺族宅への警察庁長官視察が1週間後に決定した。
わずか7日間で幕を閉じた昭和64年に起きた、D県警史上最悪の「翔子ちゃん誘拐殺人事件」。
長官慰問を拒む遺族。当時の捜査官などロクヨン関係者に敷かれたかん口令。刑事部と警務部の鉄のカーテン。謎のメモ。
そして、長官視察直前に発生した新たな誘拐事件は、ロクヨンをそっくり模倣したものだった…。【原作】横山秀夫「64」
【脚本】大森寿美男
【音楽】大友良英【出演】
ピエール瀧 木村佳乃 新井浩文 永山絢斗 山本美月
萩原聖人 高橋和也 村上淳 平岳大 きたろう 古今亭菊之丞 入山杏奈
吉田栄作 尾美としのり 中原丈雄 段田安則 柴田恭兵 ほか【内容】
第1回 「窓」
第2回 「声」
第3回 「首」
第4回 「顔」
最終回 「指」■特典映像(予定)
記者試写&取材会、ピエール瀧×スタジオトーク、スペシャルエンディング■封入特典
特製ブックレット、オリジナルマップ○2015年4月、5月 NHK総合テレビで放送
ドラマ/セル/本編300分+特典/1920×1080i Full HD/ステレオ・リニアPCM/一層/カラー/日本語字幕付/3枚組/ブックレット付