今書いているオルタナティブな場所には雑誌がたくさんあるので(つうかマンガ喫茶だよ、要は)忙しさで読み損ねたヤングサンデーなんぞを読んでいたのだが32号の「とめはねっ!」で、
「前号で笑点のテーマに曲が無いと書きましたが、
実は歌詞はありました。おわびします」というくだりがありました。
なんで笑点の歌詞がストーリーに関係するかは後日コミックスとかで見てください。
いわれてみれば、いつか「トリビア」あたりでやってたっけ?トリビアはスペシャル版ぐらいしか見てなかったけど。
一応、知らない人もそりゃ世の中にいるだろうから備忘として念のために書いておく。
歌詞自体をしりたいひとはGOOGLE大明神へご参拝せよ。
これを読むついでに「とめはねっ!!」の重要性というか今日的意義というか、もっと広いスケールで文化系・体育会系という区分のあれこれ、思想的意味なんかに対しさらに思いを強くしました。
構想はほぼまとまったので、パソコンが本格復帰したら。