INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

今月の「論座」

2007年5月号

定価:780円(税込)
2007年03月31日発売





相対化されるアメリカ/綿矢りさ×篠山紀信

特集 相対化されるアメリ
対談

緒方貞子国際協力機構(JICA)理事長
   ×
佐々木 毅学習院大学教授
グローバリゼーション時代の世界システムを読む──民主主義・軍事力・自由市場



ポスト冷戦時代再考

──「歴史の終焉」を信じる前に

●西崎文子 成蹊大学教授



思想史のなかのブッシュ体制

ニューヨーク・ユダヤ系知識人の系譜をたどる

桜井哲夫 東京経済大学教授



「特異な帝国」アメリカとその後

欧米でいま最も売れている歴史家ニアル・ファーガソン氏に聞く

●聞き手=木村伊量 朝日新聞ヨーロッパ総局長



インタビュー

ティーブン・イェーツ チェイニー副大統領・元側近
内側から見たホワイトハウスの政策決定プロセス

●聞き手=辰巳由紀 スティムソン・センター・リサーチフェロー



米国に根強く生き続ける「ネオコン」思想

●酒井吉廣 戦略国際問題研究所(CSIS)客員研究員
Est-ce que le reve a ete donne ?
綿矢りさが与えるもの/砕くもの
時代の表層へ──「アイドル」にむかう理由
対談/激写

綿矢りさ×篠山紀信

撮影=篠山紀信



幼年期の終わり」を開示する青春文学

小谷真理 SF・ファンタジー評論家



画一性を切り返す、知能犯的な巧みさ

●野崎 歓 翻訳家、エッセイスト



ボヴァリー夫人のように

安藤礼二 文芸評論家
特集 やっぱり、ラジオ!
インタビュー

亀渕昭信ニッポン放送相談役
「ラジオって、HOTなんです」



「小さなジャーナリズム」としての存在価値

マスメディア型放送に対するオルタナティブ

●武田 徹 ジャーナリスト、評論家



情報時代のガイダンス

島宇宙からの脱出と「文化系トークラジオ Life」の挑戦

鈴木謙介 国際大学GLOCOM研究員「文化系トークラジオ Life」パーソナリティー



ショートエッセー 私とラジオ

明川哲也宇田川清江●永 六輔●えのきどいちろう江本孟紀●太田 光●大谷昭宏小沢昭一●おすぎ●落合恵子北原みのり小島慶子●近堂かおり●清水克彦●笑福亭鶴光水道橋博士高田文夫谷川俊太郎玉袋筋太郎毒蝮三太夫野沢那智萩本欽一山根一眞●山本 浩●吉田照美渡辺恒雄

「核・ミサイル」と「拉致」、「二兎を追う」戦略の隘路

●櫻田 淳 東洋学園大学准教授



イラク復興 もうひとつの鍵

石油産業の整備と世界の虎視眈々
〜日本に戦略はあるのか〜

●前田匡史 国際協力銀行資源需給問題担当審議役



希望の国」と「美しい国」は共鳴するのか

御手洗経団連の苦悩

●安井孝之 朝日新聞編集委員

短期集中連載

民主党白書

野党第一党の夢と壁

2、同床異夢の腐心

●塩田 潮 ノンフィクション作家

「かかわり」が未来を拓く

震災と挫折、そして新生──

ヴィッセル神戸2007の挑戦

●山岡淳一郎 ノンフィクション作家

どうする社会保障
格差時代の心理と論理にどう切り込むか

社民・リベラル、保守本流の選択肢

●宮本太郎 北海道大学教授



ダンピングされる“生”=貧困化

「21世紀のモデル都市」北九州市が投げかける問い

●湯浅 誠 NPO法人自立生活サポートセンター・もやい事務局長

ドキュメント

ホームレスのイメージを超えて(上)

路上に生きる表現者たち

●香月真理子 フリーランスライター



犯罪季評

ホラーハウス社会を読む
(5)「体感治安」の悪化と続発する冤罪

芹沢一也 京都造形芸術大学非常勤講師

新連載

シリーズ

中国UPDATE 王小峰雑誌主筆、ブロガー
「二つの制度、価値観念を互いに読み込むソフトウエアが生まれる」

●聞き手=ふるまいよしこ フリーランスライター



連載

SEA風土記(しーふーどき)

(2)カキは安心して食べたい

●延東 真 東京海洋大学教授



現代用語クロニクル

(2)「清浄な野菜」はどこが清浄か

●長沖竜二 『現代用語の基礎知識』前編集長


FOREIGN AFFAIRS
中印の台頭と新・新世界秩序

●ダニエル・W・ドレズナー



インフルエンザ・パンデミックへの備えはできているか

●マイケル・T・オスタホルム



グローバル化する大学

●ウィリアム・R・ブロディ



●CFRインタビュー

北朝鮮との外交交渉の行方

●ドン・オーバードーファー



なぜパキスタンタリバーン対策に乗り気ではないか

●ダニエル・マーキー

キーパーソンが語る◎証言90年代

第20回 野中広務(最終回)

「僕はつぶれていく加藤紘一さんを見るのが忍びなかった」

聞き手/五百旗頭真防衛大学校長)、伊藤元重東京大学教授)、薬師寺克行(本誌編集長)



中吊り倶楽部

宮崎哲弥川端幹人の週刊誌時評

(18) ミヤザキ都知事、秘書カワバタ!?



価格往来

(13)事務所の光熱水費として 2880万円

●小田嶋 隆(コラムニスト)

読書空間
“生涯現役編集者”松本昌次が語る

わたしの戦後出版史

――その側面

(14)独特な精神の「迂廻路」をもった野間宏

聞き手 鷲尾賢也(元講談社)/上野明雄(小学館クリエイティブ代表取締役社長)



『和解のために』朴 裕河/『領土ナショナリズムの誕生』玄 大松
評=木村 幹
『大国政治の悲劇』ジョン・J・ミアシャイマー
評=佐橋 亮
『ワーキング・プア』デイヴィッド・K.シプラー
評=堅田香緒里
『遺言』鶴見和子
評=多田富雄
『グアヤキ年代記』ピエール・クラストル
評=宇野邦一
『戦後日本と戦争死者慰霊』西村 明
評=東 琢磨
『モダンという時代』竹田純
評=安藤礼二
エスケイプ/アブセント』絲山秋子
評=鈴木創士
『〈悪口〉という文化』山本幸司
評=ゴンザレス三上 ゴンチチ
イッセー尾形の人生コーチング』森田雄三・監修 朝山 実・文
評=斎藤美奈子
スキャンダリズムの明治』朝倉喬司
評=町田 康


書棚の奥から(最終回)

『涙ぐむ目で踊る』
評=田中優子



この人を見よ!(13)

とり・みき

マンガ家



本から時代を読む

(14)戦争小説●陣野俊史



本の虫日記(14)

柴田元幸 

翻訳家、東京大学教授



出版魂(14)未知谷

巻頭コラム 潮流07

田中明彦東京大学教授)
「主張する外交」を説明する時期がきた
吉崎達彦双日総合研究所副所長)
個人投資家は、元気かな?
森 千香子(南山大学講師)
氾濫する「謝罪」の不気味さ


好評連載中

万物環流 

(17)サクラ

文=小野寺 浩



勝見洋一が食べる

(17)「チャオタイ原宿店」



挑発するシネマ

(17)パラダイスの影

文=藤崎 康



グラビア

凶区/エロチカ 写真・森山大道

文=赤坂英人



最新!J科学

(26)納豆樹脂

写真・文=藤吉隆雄



本棚拝見(55)

瀬名秀明(作家)



温泉の街

(20)小浜

写真・文=染谷 學



GALLERY RONZA

絵=茂利勝彦



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