「おまえらの好きにはさせねえ!」ブログが、kamiproハンドで報じられた会見の模様を転載している。
http://blog.drecom.jp/9292/archive/1146
エド・フィッシュマンさんがえらい勢いで「買う」とか「買わない」とか言ってますけど、彼はPRIDEのノウハウも、やったこともないですから。・・・・・・、彼が買っても何も生まれないし、買ってどうするのって思いますよね。実際に運営は出来ないわけだし、誰も彼にはついて行かないだろうし。
なんだかちょっとトゲがありますね。誰もついて行かないかなあ。
「エドよお・・・おどっれに言っておくわ・・・。男の、漢の・・・・器は・・・男の心は・・・、カネで買えるもんじゃないんじゃああーーーー!!!!」
バタリ。
「うおおおおー、親分、わしの、わしの命をやるっ。死んだら(以下略)」
とはいえ、買収の直前に値段をつり上げるために不満を漏らすなんてのも常套手段だしね。
【補記】あ、今思いついたのだが、エド(←伏線)の心境ってのをこう佐藤大輔的に映像化できないか(笑)
『プロモーションは、何かの犠牲無しに何も得ることはできない。
何かを得るためには同等の代価が必要になる。
それが格闘技における等価交換の原則だ。
そのころ僕らは、それが世界の真実だと信じていた・・・』