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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

「リバタリアニズム」における相続否定論(回答)

http://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/archives/000253.html#more


http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20051201#p3(プラスコメント欄)
とまあ、無知の強みで絡んだら、なんと回答が来たわけよ。
人間、遠慮なんてするものではない。
http://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/archives/000259.html

以前に「リバタリアニズムによる相続否定論」と書いたところ「なんでそうなるのか」という質問(意訳)が来たので補足説明を試みようとしたところ結構めんどくさいので弱る(さらにその途中で余計にめんどくさい問題に気付いてしまいさらに弱る)。そもそも私自身はぜんぜんリバタリアンではないので説明に向いているかという問題があるのだが、まあ責任を取ることにしようと・・・


失敗したなァと思ったことがひとつある。
上に書いた、こちらの最初のエントリでは素朴な疑問を熊公八公、その相手を「ご隠居」にしたのだが、これを「大家さん」にしておけば、リンク先につながって綺麗にオチたではないか。
(いや、そんなのどうでもいいだろーが)

あちらに書いたコメントだが

そういえば「リバタリアニズムは、(国が企業に介入する?ともいえる?)独占禁止法を認めるんやろか」という疑問も持っていたことを今思い出しましたが、このへんは自分で調べてみます。


【メモ】イスラム大学者
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2000/01173/contents/067.htm

星新一の親父と、頭山満杉山茂丸