http://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/archives/000253.html#more
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20051201#p3(プラスコメント欄)
とまあ、無知の強みで絡んだら、なんと回答が来たわけよ。
人間、遠慮なんてするものではない。
http://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/archives/000259.html
以前に「リバタリアニズムによる相続否定論」と書いたところ「なんでそうなるのか」という質問(意訳)が来たので補足説明を試みようとしたところ結構めんどくさいので弱る(さらにその途中で余計にめんどくさい問題に気付いてしまいさらに弱る)。そもそも私自身はぜんぜんリバタリアンではないので説明に向いているかという問題があるのだが、まあ責任を取ることにしようと・・・
失敗したなァと思ったことがひとつある。
上に書いた、こちらの最初のエントリでは素朴な疑問を熊公八公、その相手を「ご隠居」にしたのだが、これを「大家さん」にしておけば、リンク先につながって綺麗にオチたではないか。
(いや、そんなのどうでもいいだろーが)
あちらに書いたコメントだが
そういえば「リバタリアニズムは、(国が企業に介入する?ともいえる?)独占禁止法を認めるんやろか」という疑問も持っていたことを今思い出しましたが、このへんは自分で調べてみます。
【メモ】イスラム大学者
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2000/01173/contents/067.htm