『「クロ高」の笑いは、ギャグ漫画の流れ、系譜から来たものではなく80年代以降の『お笑い』の系譜からきたものである』というのはBSマンガ夜話をはじめ、つとに指摘されていたところであるが、それを示すようにはてなを「魁!!クロマティ高校」のキーワードを経由で巡回すると、お笑い番組紹介が一緒に書いてあるブログが多かった。
ちょっと気になったのが、笑福亭鶴瓶師匠は関西ローカルでまた即興に重点をおいた人気番組をやっているらしい。以前、このブログで即興芝居のほうの「スジナシ」のことを書いたっけ。
即興漫才の番組は「鶴の間」というそうです。ここに明石家さんまが来たそうだ。