中国に島の後継者としてやってきた二人の経営者で、一人は中国が嫌い。
ま、こっちは典型的な悪役として、
もうひとりは中国語学校に通って極めて真面目に中国に溶け込み、従業員食堂でいつも昼食をとって一般職員と歓談している人。しかし、政治的に対立する問題などでは、中国に対しあまり曖昧にすることなく率直に発言する。
基本的には「ええ人」的扱いだが、もう一段上の経営者が「率直過ぎるのはよくない、物事は曖昧のほうがいいこともある」と懸念する一幕も書いている。
彼の「失敗」する姿を描くつもりなのか、それともやっぱり正義は勝つ、なのかちょっと興味深い。漫画自体は相変わらずなのだけれども。