なんか急速に目立たなくなってシオシオ。
「第三勢力」登場は、ドラマの中で最高に盛り上がるトコなんだからタイミングと実力を測って出てきてくれい。東映特撮ではこの、3クール目で質が決まる。
「バイオ粒子反応あり!」とかな。
ところでムコ殿・鹿内宏明氏がフジサンケイから追放されたとき、いしいひさいちが傑作漫画を残している。
フジテレビ?のビルの中で、アルバイトがひそひそ話。 「追放された娘婿は、社内で『ヒットラー』て呼ばれてたんだ」 「そんなに、独裁者だったの?」 「違うよ、<『元伍長』」
・・・確かになんとなく、小市民というか器が小さいっぽくはある。ほりえもんや日枝よりはね。
関係ないけど資料
「ゴールデンカムイと階級まとめ https://t.co/AarsuKYPfV」
— gryphon(まとめ用RT多) (@gryphonjapan) June 10, 2018
を読んでの感想
例えば大出世した人を「伍長」と呼ぶとき「所詮はその程度の小物」みたいな侮蔑での使用もあれば、「会議室で喋るだけじゃなく、現場でも活躍できるバリバリ」という称賛の意味でも使い得るので注意が必要っすね。 pic.twitter.com/m5LSUO8Vev