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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

近藤有己vsエバンゲリスタ・サイボーグ

NKホールは遠いな。というか、ひさびさなんでどの駅で降りるのか分からないや(マジ)。
まあ、これで閉鎖されるからあっち方面に行くようなことはもうないな。
あそこのネズミ屋敷にも縁は薄いし。


高阪剛vsロン・ウォーターマンについては以前書いたからいいとして、サイボーグは渋谷修身戦以外は「生ゴン」にちらっと映ったジャングル・ファイトしか見てないが、結構パンチだけじゃなく攻めてくるみたい。米国でもエヴァ福音派)が大活躍したし、サイボーグが近藤を食って武士道参戦か?

でも、打撃やっぱ粗い荒い、アライケンジだわ(・_・;)。
スタミナがなくなった後半からの映像だったのかもしれないけど、最初のガーッと来る勢いを凌げばなんとかなるかも。栗原強や小谷野と闘ったときも「負けるかも」と思った自分としては(笑)、かなりこれでも楽観的なほうだよ。

ただ、注意しなければならないのはやっぱり加速装置かな(お約束ウケ)。

サイボーグで思い出した

豊田有恒「SFの時代」より、平井和正との「8マン」打ち合わせ風景

「ここで、サイボーグを出すことで絵になると思うんだが」
「まずいよ、そんなの」
「何がだよ」
「必然性がないんだよ。そうホイホイ、サイボーグとか出すとリアリティがなくなるんだよ」
「あんた、おれのプロットがチャチいってのかよ?」

一触即発の状態になったが、書記役の編集者のメモをふと二人が見ると・・・「細胞具」。
二人とも力が抜けてへなへな状態、喧嘩もおさまったとか。


SFがまだ市民権などまったくない、黎明時代のエピソードでした。
そういえば最近、SF翻訳家にして「ウィザードリィ」を日本に広めたことでも知られる矢野徹氏が亡くなられ、またひとつこの時代が歴史になっていった。