最新回が更新された、とリンクを張ってもいいんだが、まず、もう一度全体像を説明したい&、現在までの計16話すべてに飛ぶリンクの方がいい。
ということで、やはりもう一度、昨年2月の記事を読んでもらったほうがいいのだ。
他人様の作品紹介で750近くのブクマを得た、うちの中でも五本の指に入るだろう人気記事だからな
m-dojo.hatenadiary.com
そのブクマ
[B! 漫画] 【全話リンク更新中】「識りたがり重豪」~「風雲児たち」の二次創作…というレベルを遥かに超えた凄い何か。薩摩近代化の源流、”蘭癖”島津重豪が主人公 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
※作品を「ニコニコ静画」でコメント付きで読みたい人はこちら
manga.nicovideo.jp
ただ、話がもうひとつ、それでは済まない、個人的に。
…というのは、自分は計11話の段階で上の記事を書き、その後、6月に12話が更新した時にはその紹介記事を書いた。
そして、今回は16話…つまり13、14、15話は更新に気付かず、スルーしてたのである!!!
そんなことよくあるだろう、といえば実際によくあるんだけど、自分はだからこそ「ネットの連載漫画はちょっと間が空くと、好きな作品でも読み逃して、そこで止まってしまう。注意注意」と何度も呼びかけてたのだ。
まさに老害、化石、カ、カテエ…溶岩石のように凝り固まった長州力のアタマ!な案件だけど、本当に自分は定期的にネット漫画連載を巡回して、見落としなく読んでいくというのが習慣づいていない。
ついつい忘れちゃう。その結果、すでに掲載が終わった、たしか4-6話を読み逃してしまった。
(略)
皆さんはいかがですか?連載開始ブクマ971人のひとりだけど、意識的に連載を切った人はともかく「更新されたら毎回読もう」と思いつつ、自分と同じように、単純に読み忘れてる人いませんか?
タイトルが「読み続けてますか」なのは訳がある。
この作品は連載開始時「すごい、おもしろい」とはてなブックマーカーからは絶賛、大注目され、はてブも初回にものすごくたくさんついたではないですか。
作者は、これもネットで火がついて発掘、再注目された「連ちゃんパパ」のひとだし。覚えてますかっ。
(略)
だが!!!これは自分自身がそうであると自覚し、だから毎月戒めのように自他に呼びかけているんだが「オンラインで続いている連載漫画、別に飽きたわけでも嫌いになったわけでもないのに、いつの間にか読まなくなってしまう」ことはありませんか?俺はある!
果ては
「月末か月初めにネット連載漫画をチェックする習慣をつけよう」と、月1回定期記事にしてるんだよ。
※最新の回
m-dojo.hatenadiary.com
それがまた読み逃すってのは、「戸締り用心 火の用心」とまといをふってるモーターボート協会の老人宅からボヤを出すようなもんだ。
いやしかし、言い訳になるが、仕方なかった
理由はテクノロジーの過信?
詳細は省くが、いろいろ関連者(たとえば作者ご本人)のSNSをフォローしたり通知やらなにやらの機能とかをそろえて「更新すれば自動的にわかる」と思ってたのだった……が根本的に何か設定ミスをしたのか、そもそも有志ははてブという原始的な人力戦法で更新ごとに目立たせているのに、それも見逃していたからな。
まあ、「注意しておく」という一番原始的な方法で更新を見逃さないのが一番なのである、ということか。
内容についてもひとつだけ 江戸に集まった大名同士って、どの程度の交遊があった(許された)んだろう?
まとめて読んだもろもろ、あとで少しずつ書くかもだけど、最初にこの話。

この前、「べらぼう」開始に先立って「シン・松平定信論」なる一文をものしたのだが、
仁政を体系的な思想にするために、若き日の松平定信は、先輩の「賢君」にインタビューというか教えを熱心に乞い、それがネットワークになっていったらしい。
大名間の交際って昔は幕府が警戒したはずだけど、この時代はユルんでいたのか、吉宗の孫だから黙認されていたのか…それでも、若き超高貴なプリンスである松平定信が「自分もあなたのような”賢君”になりたいんです、経験を教えてください」と頭を下げて話を聞きに来たら「ういやつじゃ」と、凄く好感を持たれたろうな。
その「賢君ネットワーク」についての詳細を知りたいところである。定信の賢君ネットワーク
まさに引用画像のそれも「賢君ネットワーク」と言っていい
自分は「大名間の交遊は、幕府をはばかって規制されていたはずだ(知られてるのは、そのわずかな例外)」というイメージがあった。
だけど、よく考えたらそれは幕府に届け出しないでの相互の婚姻とか養子縁組とか一味同心、みたいなのを禁止してただけで、何しろ江戸という一都市に300人の藩主=貴人が集う。
そして将軍への季節の挨拶などなど、一緒に顔を合わせたりする場も多い。
身分の違いを考えれば、貴族は貴族同士で交際するし遊ぶだろう。教養や共通言語も、その階層でないと通じないこと多いだろうし、マンガもゲームセンターも図書館も無い環境では、人と人のコミュニケーションが一番の娯楽である、というのも変わらない。
そうだ、識りたがりならぬ「書きたがり静山」こと松浦静山も、大名仲間に「インタビュー」してたではないか。

大名と大名は、おそらくかなり親密な「仲良しグループ」があったのかなあ…と思うんだな。
そんな大名同士のゆるーい友情と日常を「あずまんが大名」みたいなタイトルで描けるのではないか…、とアドリブで見事なオチがついた!!!ところでおしまい(了)
