アスミカケル pic.twitter.com/dGxeU0DkON
— Babi (@BabiM7) 2024年2月11日
アスミカケルで結構気になってたの、二兎の身長が174cmなこと。高2男子としては平均よりやや高いぐらいなんだけど、どうも小柄な印象を受けるんだよなあ。相撲と違ってMMAは階級制だからデカいやつらとやるわけでもないのに。 pic.twitter.com/UuHAizYZDC
— T (@FUNDOSHIMASK) 2024年2月12日
アスミカケルの一狼が二兎と戦うためにキツい減量をしなければならなかった話、やっぱり連想するのはあしたのジョーの力石徹なんだよな。川田先生がアレを読んでないはずがないことを考慮すると、一狼は兄弟喧嘩の後に死なないまでも格闘家として再起不能になった可能性もあるんじゃないかなって。
— T (@FUNDOSHIMASK) 2024年2月12日
何故ダメだったのか
— T (@FUNDOSHIMASK) 2024年2月12日
・かなり暗めの家庭問題(これが一番かなあ)
・キャラ立ての地味さ
・リアル指向でケレン味に欠けるMMA描写
・魅力的な高校生ライバル(火ノ丸相撲でいう国宝)の不在
・現代の虎眼先生なジジイの無茶さをもっと見たかった。
挙げるとこの辺かなあ。#WJ11 #アスミカケル
前作は地味で単調な印象のある「相撲」を「実は華があるもの」として描いたのに、今作は「総合格闘技とはこういうもの」という先入観を超えることがなかった
— ますだじゅん@『5分で読書 未知におどろく銀河旅行』発売中! (@CRwVUTh6Xjn2eG8) 2024年2月12日
確かに、総合格闘技を知らない人間への目配せが足りなかった感はあるかもしれません。
— T (@FUNDOSHIMASK) 2024年2月12日
主人公は素人でも達人でもなく、良くも悪くも真ん中くらいの存在。総合格闘技と似てる武術をやり込んでる、その武術が活かされることもそうでないこともある。というのが、良い方向に出なかった…のかも…
— ますだじゅん@『5分で読書 未知におどろく銀河旅行』発売中! (@CRwVUTh6Xjn2eG8) 2024年2月12日
川田先生、そこまで思い詰めなくていいんですよ……自分は好きでしたよアスミカケル pic.twitter.com/QNFHOXPYxL
— トルーパー(ブタゴリラ) (@trooperASW) 2024年2月11日
アスミカケル打ち切りはほんまにこれ
— 水無月 鏡火🍆🌈🦄🎩🥞👼🚂🍔🐇🌙🦹 (@2zxcv_2al) 2024年2月11日
暗号は長くやる漫画じゃないしやりきってのゴールだがアスミは違うだろ!!
確かに順位は下だが作品としていいやろがい!!なぜ移籍させないのか。ボブはいぶしかんだ
他に切れないの理解るけど最低何周間は載せる縛り無ければこうはならないんじゃないか? pic.twitter.com/LTWvtfYAo8
アスミカケル、最終回を読んだが正直あの終わり方だったら全然ドリトライの方が増しだった。
— 叢叡世 Степин Будимир (@kusamura_eisei) 2024年2月13日
俺戦という本当に打ち切られた時の終わらせ方で非常に残念だったとしか言えない。
それなら地下格篇なんかやらずにプロに行かせてボコられた方がまだ救いがあった。
評価は星3つ★★★☆☆#アスミカケル
正直数少ないプロ格闘技漫画だから庇おうと思ったよ。
— 叢叡世 Степин Будимир (@kusamura_eisei) 2024年2月13日
星2つのオマケも考えたよ。
でも、あれはない。
そして時は流れダイジェストの俺たちの戦いはこれからだなんてやったら今後の余地すら残さないじゃないか。
作者はもう二度とバトルスポーツものを描かなくなるだろう。
ドリトライ:描き切った
— 叢叡世 Степин Будимир (@kusamura_eisei) 2024年2月13日
アスミカケル:俺戦
ドリトライはプロ行った途端に通用しなくて結局夢を諦めざるを得なかったというダイジェスト話なんだけど、アスミカケルは知らない間に勝ち続けていたという話で終わるのならもうこれ試合は描かなくても十分ってことになる。
ジャンプでボクシング、MMAも柔道もレスリングも剣道も駄目なら残るはキックボクシングと言うことになろうが、蹴撃手マモルというゆでたまごの描いた漫画があったがあれも短期間で俺戦で終わったからなあ。
— 叢叡世 Степин Будимир (@kusamura_eisei) 2024年2月13日
バトルアクション漫画はヒットしてもプロスポーツものはどうも難しい。
アスミカケル、逝ったか……という悲しみはありつつずっと安定して面白かったけど爆発的な何かがあったわけではなかったから納得ではあるけどやっぱり悲しい それはそれとして川田先生が売れてないは嘘だよ!!!!!!(巻末コメント)
— 名もなき皇帝 (@mokkoritintin) 2024年2月11日
『アスミカケル』現役時代のジジイの活躍も読みたかった。最終話で刺客に戦いを挑まれ、一瞬で相手を失明させる手前まで追い込み、淡々と『命は取らないから追いかけてこれないように片足を骨折させてもらうわ』って強者仕草が最高だった。現役時代どんだけ狂ってたのか? pic.twitter.com/8D23AXKpna
— もるだー (@mulder_UI) 2024年2月12日
連載続いていれば出たであろうライバルたちが哀愁を誘う#アスミカケル pic.twitter.com/SMeHVAwoiX
— うちはサケ力ス (@sakekasuke) 2024年2月12日
ジャンプの「アスミカケル」は連載終了してしまったけど、サンデーの「レッドブルー」は続いて欲しい。「レッドブルー」はネガティブ思考の主人公が那須川天心のような眩しいほどのカリスマ性を発揮する同世代の格闘家を倒すためにMMAをやる話。 pic.twitter.com/z8hcAcDNsi
— 乗寺麗 善美 (@zonaha) 2024年2月12日
格闘漫画描いてるとなんか思いつめて変な方向に走っていく(ホントに何でもありが最強とか結局最先端のロボが最強とか)大御所が多い中、「格闘技のスポーツとしての楽しさ」を描く路線にこだわるのはびっくりするくらい健全だな…
— アーノルド (@arnold_second) 2024年2月12日
個人的にアスミカケルで最も好感が持てるポイント、ここかもしれない。格闘技を最強になる手段、憎い誰かを倒す手段ではなくスポーツとして健全なものとして描くの、『オールラウンダー廻』とかごく一部の漫画でしかやれてないので。 https://t.co/1CK5kapm7a
— 宮野優(Y人) (@miyayou200920) 2024年2月12日
アスミカケル面白くなかったかというと全然そんなことはないんだけど、打ち切られた理由は無限に出てくるんだよな。検索するとだいたい全部既出だけど、俺の中ではやっぱり主人公の試合相手がなぁ〜というのがかなりある。兄貴の扱いも上手すぎて逆に失敗したみたいな感じがする。
— うなぎ(steel_eel) (@dancing_eel) 2024年2月12日
アスミカケル、マジで打ち切られるのは分かるんだけど、滅茶苦茶面白かったし、打ち切られても仕方ない要素の部分もちゃんと面白かったかつ多分それがやりたくてやっていたので、もうどうしようもないんだよな
— すかい「文章」ギオン (@FtrongTheDebudo) 2024年2月12日
淡口ラーメンと運命を共にして潰れちゃった感じ
アスミカケル最終回、自分は途中から読まなくなったからあまりコメントはできんけど
— NEOフタツキ ◆UmPcG/ct66 (@madowasareruna) 2024年2月11日
少年誌でやるにはストーリーが辛気臭いのとカタルシスが無かったかなあという感じ
川田先生メンタル持ち直したら青年誌でもやれると思うので頑張ってほしい pic.twitter.com/TFrm43Yvmv
アスミカケル、やっぱり「同年代の強キャラ」が少なすぎた問題は結構大きい気がする。二兎が古武術経験者ながらMMAは初心者主人公だったんだから、そういうのガンガンぶつけて然るべきだったんだよな。同階級の該当キャラが金之丞と大賀しかいなかったのなんでや……。
— T (@FUNDOSHIMASK) 2024年2月12日
本当に今ずっとなんでアスミカケルが打ち切られてしまったかVCで討論してる 今からみんなで単行本買ってアンケ入れてジャンプラでもなんでもいいからどっかでまた連載してくれって送ろうよ こんな面白い漫画なのに pic.twitter.com/KdaLQZwt4N
— ブルクソマシュマロ (@kusobothenji_GB) 2024年2月11日
『アスミカケル』の打ち切り。残念ながら多くのファンが思う通り【地味】だったのだろう。少年ジャンプのキラキラした作品とは異質過ぎたので、必然的に居場所を失い打ち切りに至ったのは当然の流れだったのかもしれない。最終巻の描き下ろしでニ兎と一狼の戦いは絶対加筆して欲しいなあ。 pic.twitter.com/vpIROWtoIl
— もるだー (@mulder_UI) 2024年2月12日
アスミカケルの二兎の性格がダメだとか、もっと派手じゃなきゃ人気でないとかいう言説に対して、ああいう風に生まれてああいう風に育った二兎という人間の芯を変えなきゃ連載続けられないなら二兎が二兎のまま終わった方がええわ!!人間創るってそうだろ!!と思ったけど終わるのは嫌だ!くそう!!
— 山中 拓也 (@pug_maniac) 2024年2月12日
私はアスミカケルの川田先生が面白いと思って描いた漫画を毎週楽しみにして読みたいのであって決して読者に忖度したり世間の流行りに乗っかったような漫画を読みたい訳ではないのだ。
— コパノミアギ (@Miagi1552) 2024年2月12日
川田先生は漫画が上手い、だから未熟者だなんて言わないでほしい。
『アスミカケル』に必要だったもの「国宝の二つ名」「必殺技名(MMAの技名ではない)」「戦闘スタイルの名前」「技のエフェクト」「一発逆転的な爽快さ」……困った……打ち切られたとはいえ面白かったと文句なく言えるのに、必要だったものはじゃんじゃん浮かぶ……
— 平野レミゼラブル@キネマ荘 (@28kawashima) 2024年2月11日
アスミカケルはやっぱり喧嘩商売っぽさある pic.twitter.com/ulD8stzHpD
— 福山雅治 (@Th011030) 2024年2月11日
#アスミカケル
— トドオカ (@todooka) 2024年2月11日
魅力と独自性。リアル格闘技の観戦経験がない私としては「強い力や技で勝つ」ではなく「豊富な選択肢による行動の誘導・制限で勝つ」という方針が斬新で納得感があり良かった。
元々複数の選択肢があるMMAの魅力が伝わるし、「そこから更に選択肢を増やす明日見流の優位性」も伝わる。
獏さんメチャクチャ物騒で草
— 影狼 (@cageOocami) 2024年2月14日
老いていく祖父ちゃんから離れたくて手離した“明日見”を再び名乗る一狼
二兎共々祖父ちゃんに成長を改めて見せようという心意気か
戦いの顛末が見れないのが悔やまれるが、このマッチが実現するのが1つのゴールか#アスミカケル#wj11
アスミカケル、漫画が上手い先生が真面目に競技を描いたのが魅力であり、同時にそこが打ち切られた理由でもあるんだろうなあ、と感じるからマジでなんも言えねえ…
— 鳥山 鋼次 (@metalmanga) 2024年2月14日
(クセ強いライバルやド派手な必殺技とかバンバン出せばウケたろうけど、それやると漫画のコンセプトを否定してしまう)
アスミカケル、以前も言ったけど暴力でねじ伏せることができる局面でも「競技のルール内で勝つこと」を重んじているぐらい真面目に「スポーツ(競技)漫画」やっているのは本当に良かったと思うよ
— 鳥山 鋼次 (@metalmanga) 2024年2月14日
月曜日にジャンプで『アスミカケル』読んで、水曜日にサンデーで『レッドブルー』を読むことだけが今の生き甲斐だったのに…
— みじんこ… (@ne_right_One) 2024年2月14日
どっちも今の格闘技事情や寝技のコアなところの表現にこだわっててとても面白いし、何よりRIZIN観てるみたいにわくわくしながら読んでたんだよね。
川田先生、素敵な作品を
数日遅れで週刊少年ジャンプ見たけど
— ケイン (@kein_blaze) 2024年2月14日
アスミカケル…打ち切りエンドか…
川田先生の漫画
火ノ丸相撲もそうだったけど
動きや肉体の描画凄くてかっこよくて
格闘技のスポーツ的な面と戦いの面のいい面も狂気な面も描かれていてもっと続いてほしかったなぁ…
今はこんな事しか書けません。
— グリン(ニケ) (@gurin63_21) February 14, 2024
でも本当に好きな作品だったし、続いて欲しかったです。
悲しみのその先に。『アスミカケル』はなぜ淘汰されたのか。 https://t.co/kwUZSFSEyV#ブログ #おすすめ漫画 #漫画紹介 #アスミカケル
『アスミカケル』、最終回が主人公じゃない兄貴の視点の話で笑ってしまった。それまでの話の世界観と乖離した爺ちゃんのエピソードも笑ってしまった。川田先生が描きたいこと(=リアル路線の格闘技もの)を突き詰めたいなら、青年誌に移った方が良い。応援してます。
— ユウ (@100percent_junk) 2024年2月14日
『アスミカケル』のじいさん、ほぼ「老いて認知症になったうえに子も孫もいる本部以蔵」で、主人公兄弟はリアルな現代っ子(?)なのだが、リアル風世界の現代っ子に本部以蔵と暮らすのはしんどいよな…
— Sakamoto (@Sak_am_oto) 2024年2月14日
ややどぎついYouTube企画をしたりするのが持ちネタの現代文明に溶け込める総合格闘家に、刃物を隠し持って夜中の公園で死刑囚や宮本武蔵と戦っているおじいちゃんの相手はキツい。
— Sakamoto (@Sak_am_oto) 2024年2月14日
「ひ弱なオタクの仮装をして、歌舞伎町のガラ悪い人にタバコのポイ捨て注意する」とかと「毒殺とかの戦術含めて宮本武蔵と斬り合う」を同じ地平で料理するのは難しいよな…
— Sakamoto (@Sak_am_oto) 2024年2月14日
— Sakamoto (@Sak_am_oto) 2024年2月14日
川田先生の格闘技漫画は好きだから
— 白縫( ゚д゚)でこぽん先生 (@siranuisirazu) 2024年2月14日
次回作も格闘技を描いてほしい。
ボクシングとかキックボクシング
(やっぱ上裸がいいよね)
細身のキャラが活躍する漫画も読んでみたい
ちょっとガタイのいいキャラばっかりだし(それも良さだったけど)#火ノ丸相撲#アスミカケル
アスミカケルどうするべきだったのか。
— TERA (@tera_34) 2024年2月14日
①主人公はシンプルに明日見流の最強証明するで良かった
②最初から明日見流の技をガンガン使って派手さを出すべきだった
③女子の試合はもっと軌道に乗ってからで良かった
④最初のトーナメントこそ最後に見せたヤツを持ってくるべきだった