ジョビン氏はDEEPで王者になったこともある人、と解説しないとわからない時代かもだ。
俺にはやっぱり海外に拘るファイターの考え方が分からん。
— ジョビン (@jyobin_channel) January 21, 2024
俺は格闘技冬の時代を直面してるからこそ余計に思う。
今ならまずはRIZINを目指すべき。
RIZINで活躍出来れば地位も名誉も金も何もかもが手に入る。RIZINならスポンサーも格段に付きやすい。こんな恵まれた状況ない。…
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UFCでチャンピオンになれると思ってるならRIZINのチャンピオンにもなれるし、まずはRIZINのチャンピオンになってからでも遅くない。いきなりUFCでチャンピオンになれればいいけど、あまりにも険しい道則やし、UFC行くまでに負けたら戦績に傷が付いて、実力があってもRIZINに上がれない最悪の状況になってしまう。
アスリートとしてMMAの頂点のUFCに挑戦したい気持ちは分かるし、本人が決める事なんやけど、まずはRIZINを目指せってどうしても思ってしまう。
いつまでもこんな恵まれた状況が続く訳がない。でも、人生一回しかないんやし、今だけはこのブームに乗ったらいいのに。
引退してジム出す事とか考えても、国内で知名度があった方が圧倒的に有利。
あと、今の時代はSNSも頑張るべきと思う。まずは注目されて存在を知ってもらわんと話にならん。
朝倉未来と平本蓮は格闘技の才能が凄いのは間違いないけど、SNSの力もフルに使って稼いでる。
金稼ぎたくない奴なんかおらんと思うし、今の時代はSNSも駆使するべき。金があった方が海外遠征したり、コーチ呼んだりとかより強くなれる環境を作れるし、強くさえなれればいいって奴は綺麗事。
ちなみに朝倉海みたいに国内である程度やり切ってからUFCに行くのは大賛成です。最高のUFCへの行き方。
午前0:47 · 2024年1月22日
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野球で「大谷翔平」という例があるのでわかりやすくはある。そのまんまの正論。
平良達郎、鶴屋怜、中村倫也がRIZINで無双できないか、王者になれないか(フライ級はまだないけど)?と考えるとそんな気がするし、マネル・ケイプの好待遇と早いチャンス到来に比べた平良のスロー出世を見ると、「RIZIN王者になってからUFCに行く方が早い」説もわかる気がするな。
だけど、格闘技が特異なのは1試合1試合の「消耗」が激しいことか。いやだからこそ生涯の、全盛期前半はRIZINでの活躍に費やして、そこで知名度、スポンサー、経済基盤も含めて確立したらUFCとコンタクト……のほうがいいのかな。どうなんだろうな。