このでっかい山を超えて最短で
— Shinobu ota / 太田忍 (@shinobu_ota_mma) September 30, 2023
チャンピオンまで駆け上がる!
勝ちにこだわりつつ魅せる試合を
する。
おれがチャンピオンのRIZINを
想像してみろ、、
その未来は近いぞ!#RIZIN_LANDMARK6
Photo by@greco_free pic.twitter.com/tnXYy4kbVp
🚨🚨#太田忍 はJOKERを引いてしまった⁉️RIZIN初参戦の #佐藤将光 は"代役"レベルじゃない件🔥
— 雷神坊主 (@RIZIN_bozu) September 26, 2023
34-15-2 (20KO,3sub)
👑第10代修斗バンタム級王者
✔︎ONEでの戦績は4-2
✔︎アンドラージがONEで唯一KO出来なかった男
✔︎敗戦はキャリア序盤に集中しておりここ10年は19-5-1pic.twitter.com/NlEo0dJvSw
【RIZIN】太田忍が「朝倉海なんて話にならない」と高評価する佐藤将光に勝って「アーチュレッタとのタイトルマッチを」試合後には恋人と旅行もあり「負けられない」https://t.co/VFaz09YpUD#RIZIN_LANDMARK6 #太田忍 #格闘技
— ゴング格闘技 (@GONG_KAKUTOGI) September 29, 2023
ch.nicovideo.jp
――気になったのは、いまの段階でまだ実績がないと自分でも思ってるんですか?太田 まだ実績はないです。実際そんな強い選手と戦ってないですし、ここからが本物だと思いますよ。元谷(友貴)さんや所(英男)さんとか強い選手とやってますけど、それ以外はとくに実績がある選手と戦ってないし。過大評価を受けてる選手とはやってますけどね。
――倉本一真選手や瀧澤謙太選手は国内団体のチャンピオンクラスですよね。
太田 あ、倉本選手は強い選手だと思います。ああいうかたちになりましたけど、3ラウンドになったらわからないかなと思ってました。試合前から緊張もしましたし。
――じゃあ瀧澤選手は違うんですか?
太田 120%負けない。負けてからもワーワー言ってるから気持ち悪いなって思ってます、いまだに。いろいろ言ってもいいけど、何千回何万回やっても結果は同じだよと。むしろケージでやったら、あんなもんじゃ済まないですよ。
――で、今度は井上直樹戦。本物がやってくる感じですか。
太田 本物ですねぇ。井上直樹選手はマジで本物だと思ってます。朝倉海選手に関しては周りの作り上げたフィクションだと思ってます。
――でも、太田選手に勝った元谷選手をKOしてますよね。
太田 まあある程度実力はありますけど、実力より知名度や人気が先に行っちゃってるじゃないですか。実際にボクが朝倉海とやったら負けないですよ。あとほら、朝倉海は井上直樹から逃げてるじゃないですか。同じ階級で何年もずっといるのにやらないっておかしくないですか?
このへんの話は、よくわかるねん。
いや、朝倉海の実力は相当なものだし、(太田に勝った)元谷友貴をKOしたことで海は「太田忍回避権」を持っているから筋は通ってる、とは思うのだけど、ただ直接対決をしたら太田が圧倒的に有利だろう、ということは、これは自分めっちゃ賛同してる。
もちろん先に海の強打が当たれば話は違うけど、五輪級のテイクダウン(あるいはがぶり)によって上をキープしたら、そこからの海の反撃・脱出のイメージがなかなか思い浮かばない……。
これは現在の戦績や実績に基づく番付や対戦の格というよりひたすら相性。
※ぶっちゃけ、倉本一真vs朝倉海だって倉本有利だと思うし。
だから太田忍が、逆に一番「相性」が悪いのは、当然柔術をはじめとするスクランブルの寝技に秀でて、いったん太田が上をとってもごろごろ、もぞもぞやっているうちに下から関節を取るか、スクランブルの結果上をキープし得る選手で……
だから当初のvs「井上直樹」は、最大にして、最後の難所だった、と思っていた。
最初の第一印象は、以前も摩嶋vs横山で書いたけど「あー、両方上がってほしい選手なんだが、勝負である以上どっちかが落ちるのか、残念だ」というものだった。
しかし上に張った動画でも太田本人が言ってるけど「もう(バンタム級日本人で)自分の上には朝倉海、井上直樹、元谷友貴の3人がいるだけ」だから、その席に入るにはこういうカードは必然であるだろう。そこは受け入れた。
ただどうせなら、それはvs朝倉海戦であってほしかった、と。
ただ、これまた動画で言ってるのだけど、「RIZIN的には朝倉海が輝くのが一番チケットが売れて都合がいい」「太田忍がチャンピオンになった時の会場を想像してくださいよ」というのも確かに事実。
だから忍vs海は、運営的に避けたいだろうなあ、という思惑を見てる側も受け止めてるから、うん個人的には俺もニヤニヤするんだ(笑)。
あー思い出した、セーム・シュルトがK-1で無双し始めた時のあれだよ(笑)!あの時、だからこそシュルトを全力で全面応援したんだっけ(笑)。
ただ、太田忍は、なんか自分の言動や経歴はアンチを多数生む、ということに自覚的で、
それをヒール人気に転嫁してもいい、というふてぶてしさがある。
秋山成勲が、ずーっと「アイドル、ベビーフェイスになりたかった」という意識をもっていたのと確かに逆だ
(まあ、その路線をずっと続けたから、韓国での人気や「インスタ」での扱われ方で、それは最終的に花開いたかも)
プロレス格闘技界のトップアスリート転向組ってコアファンから嫌われがちなんですが、ヒールとして開き直ってるのは太田忍選手が初めてかも。秋山成勲なんてスターの振る舞いを崩さなかったのに https://t.co/d292BwK0J3
— ジャン斉藤 (@majan_saitou) September 25, 2023
※さらにもうひとつ「可能ならUFCに行きたい」という選手は優遇しにくいわなRIZINって。海も井上も言ってるけど、本気度と客観的にUFCに行くチャンスがありそうかは井上がトップ?ただ太田は「ロード・トゥ・UFCも考えなきゃ」でガチな片鱗を見せてるよね。
しかし、そういう大一番で井上が欠場、そしたら、佐藤将光を呼ぶというのは、ほとんど運営の執念を感じさせる…だが、この試合相手に権威が無いと、今回昇級・昇格出来ないから、この大物を引っ張ってきたのは親心かもしれない。
大晦日は既に朝倉海vsアーチュレッタ決定という説もあるようだが…最終的にどこかで太田忍vs朝倉海は見たい、ということで締めくくります。
え、次はメインで所英男に勝利した(と予想する)ヤマニハvs太田忍????…なんてことになったりねぇ(笑)
いよいよ今日です!
— Shinobu ota / 太田忍 (@shinobu_ota_mma) October 1, 2023
ご来場される方はあいにくの雨でお足元が悪い中ではありますが、気をつけて来てください!
お会いできるのを楽しみにしてます!🔥#RIZIN_LANDMARK6 pic.twitter.com/4sjkjThpls
#RIZIN_LANDMARK6 in NAGOYA盛り上がってますか?!
— 榊󠄀原信行 Nobuyuki Sakakibara (@nobu_sakakibara) October 1, 2023
本日10月1日は、闘魂・アントニオ猪木さんの一周忌です。
何にかがきっと起こりますよ!
会場に来れない方は是非PPVで、名古屋の熱を感じてください!
1・2・3・ダ―ーーッ!! pic.twitter.com/3kxy6ZfneP