【取材・執筆】斎藤法相は、言い訳を重ねていたが法案を通すために隠蔽していたのは明らか。政治家としての信念はどこにいったのか
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) June 5, 2023
斎藤健法相、2月に不祥事把握も公表せず 大阪入管医師の飲酒診察問題 「事実確認に時間がかかっている」#斎藤法相の問責決議を求めますhttps://t.co/DBQ5uW1Z40 pic.twitter.com/Fv3j7UwHJ4
当然であるが、1番の被害者は被収容者である。十分な医療が受けられなかったのであるから。ウイシュマさんの事件も医療問題が大きな比重を占める。医療に問題があることが明るみになることを避けて、問題を隠蔽したのではないか。とりわけ法案審議中であるから隠したのではないか。
— 福島みずほ 参議院議員 社民党党首 (@mizuhofukushima) 2023年6月3日
この問いかけがある以上申し上げなければなりませんが、あるきっかけがあり、本件については立憲牧山法務NC、私、鎌田理事の部門役員が、そのような医師が大阪入管にいる疑いを2月末の時点で知っておりました。3人で対応を協議し、今に至ります。 https://t.co/1FqBS5vpZo
— 寺田 学 (@teratamanabu) 2023年6月4日
なにこれ、コワイ😰
— 加来たけよし(日本維新の会 参議院埼玉県選挙区支部長) (@Kaku_Takeyoshi) 2023年6月4日
寺田さんが真実なら、”神の手”発掘を彷彿とさせる自作スクープ。採決前のタイミングでの世論形成目的ともなれば大問題。
かたや、否定している鎌田さんが真実なら、なぜウソつくかわからないし、サイコパス
結果をどうあれ真実は明らかにすべきかなとは…… https://t.co/HXiUi5PZXh
寺田学衆議院法務委員会野党筆頭理事は、隠蔽に加担していた、ということ?それとも嘘ついていたということ?どっちにしても酷い😰https://t.co/uDwhL3cRcm
— NORIKOROCK🔥石垣のりこ後援会🔥人民 (@norikorock2019) 2023年6月4日
立憲法務部門役員3名は、大阪入管酩酊医師について今年2月時点で知っていたとの投稿がありましたが、事実と異なります。
— 鎌田さゆり (@sayu4018) 2023年6月4日
2月時点でも、それ以降も事実関係の確認をしていません。疑いにも至っていません。一昨日、大阪入管に行き、局長からの回答で事実関係の一部を認知しました。
鎌田にメンションで
— 鎌田さゆり (@sayu4018) 2023年6月4日
立憲法務部門役員3名は大阪入管医師が酩酊していたことを知っていたのではないか、と指摘された方へ。
事実は、一昨日の大阪入管局長の回答で初めて事実関係の一部を認知出来て、入管庁の医師確保資料が虚偽にあたる疑いが生じ、呼気検査されていたことも分かったということです。
さて、どちらが嘘でしょうか?https://t.co/WwU4OAPEt9 https://t.co/Y6yrfrFJt8 pic.twitter.com/zrzJlOil9W
— saito (@saitosan1980) 2023年6月4日
「あるきっかけ」とは何ですか。曖昧は許されません。どんな議論をして、いかなる結論を出したのでしょうか。その前提として、事実を知った経過、法務省との話し合いがいかなる内容だったかを、明日の午前中には全て明らかにしていただきたい。とんでもないことです。 https://t.co/9ia5HUkJbT
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2023年6月4日
ということは野党筆頭理事である寺田学議員だけが知っていて隠していたということですね。すべてを明日の午前中までに明確にしましょう。採決予定は火曜日です。 https://t.co/pWQ8EpZUbK
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2023年6月4日
証拠動画を公開しました
— KSL-Live!(竹本てつじ) (@ksl_live) June 5, 2023
鎌田さゆり議員が嘘をついているのに、指摘した寺田学議員が悪者にされ立憲支持者から落選運動まで起こされている
立憲民主党、入管法で内紛!寺田学議員が鎌田さゆり議員の嘘を指摘→全力否定するも証拠動画を残す痛恨のミスhttps://t.co/x3wUvLwkxP pic.twitter.com/KBNQY2Sbdx
国会前の入管法改悪反対の集会。大阪入管医師に関して私の知る真実を話しました。
— 鎌田さゆり (@sayu4018) June 5, 2023
・今年2月、内部告発の手紙を立憲法務部門三役で読んだこと。
・『告発者を守り、大阪に踏み込んで調査確認をしましょう』と意見したこと。
・しかし告発者を危うくする旨の意見もあり特定の調査に至らなかったこと。を
告発者を守って調査する方法はいくらでもあります。事実ほど強いものはないからです。鎌田さんの思いが実現していれば、局面は衆議院で決定的に変わっていたことでしょう。さっきの国会前の発言を聞いていて、その無念さがよくよくわかりました。 https://t.co/eQgVnNTTx2
— 有田芳生 (@aritayoshifu) June 5, 2023
twitter上ですべてやり取りしているというのは、ある意味「透明性」という点では優れている。