「バクマン。」の服部さんもこういう事を言っていたけど、「いやまあ少々レベル高過ぎるかもしれないけど ここまで言わせる事がすごいと思ってくれ」とかフォローを入れたりして話していた。
— ファランクス兵士 (@shinshigeru1952) 2023年1月19日
(画像は「バクマン。」第20話) pic.twitter.com/1XfGePeUbQ
(これってめちゃ「はあ?」と思われることなんじゃ?と思いながら書いているのですが)例えば、作家さんとネームの打ち合わせをしていて「こう直した方がいいんじゃない?」と僕が提案したとします。後日その作家さんから僕が言った通りに直しただけのネームをもらうとですね、…ガッカリするんです。
— 担当J(治部) (@tantoJ_margaret) January 17, 2023
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昔、先輩が新人さんに「これから僕はあなたの作品に色んな意見を言う。けど、僕のことを資料本の1冊と思ってほしい。本の言われるままに作品は描かないですよね。同様に僕の意見も使えるものは使って使えないものは使わないでOK。ただこういう意見を言いたくなる何かがあるのだな、と思って下さい」↓
— ムラマツ@StudioZOON (@yogoharu5535) 2023年1月18日
感想としては、下のバクマンの画像にあるように、
いい悪いは別として、手垢のついたようなジャーゴンだなあ、と最初自分は思ったんです。
しかし、そのはずなのに猛然と反発が来たのは言い方なのか、こういう主張への感想が変わる時代の変化があったのか、案外こんな意見は初耳で奇矯なものだと感じた人が多かったのか…と