てか、この声明って、「Dropkick」誌以外には送ってないの?
ゴン格にもMMAPLANETにもe-fightにも、テキストが載ってない??独占スクープなの、Dropkickの?
皆様にお知らせがあります。
この度のUFC契約の件で
1)試合までギリギリとなった10月14日、サステインの弁護士から、今年の9月19日に行われた自分と草・MAX選手との試合の契約には「4ヶ月の独占交渉期間」が入っている、よって自分のUFC280での試合出場を許可しない、試合をキャンセルせよと、ズッファ社の法務部宛にファックスされてきました。
2)自分はサステインとの契約書にはサインしていません。このことは公証人の前でも宣誓し、公証人が捺印し自分もサインしたその文書はズッファ社の法務部宛に提出済みです。
3)今年の9月19日の試合以降サステインから試合のオファーがなかったところ、9月22日に、UFCからの話がきたので、すぐ、そのことを当時の代理人の平大門氏を通じ…
あえて10/14まで待ってズッファに連絡する、は明らかに試合を潰すのが目的です。
— Shu Hirata | シュウヒラタ (@ShuHirata) October 26, 2022
普通の企業なら、法務課が各方面に確認してとかの時間を考えたら、大体タイムリミットになりますから。
若者のチャンス潰して何をしたいのか?
なら200万払えばいいという話なら、情けなさ過ぎではないでしょうか? https://t.co/CjhbWe1Mvx
これは興味深い。すぐチェックすべし。
そして、このツイートから連ツイ(13連続投稿)で、法律的な検討をしている。
「シュナイダーおじさん」なんてふざけた名前(失礼)でいながら「弁護士として興味深い」と言うてる。
西川大和UFC・修斗契約問題については弁護士として興味深い。
— シュナイダーおじさん (@Schneider_OZSN) October 27, 2022
多くのファンは「修斗は有望株西川選手の足を引っ張らないで」といったニュアンスのツイートをしているが、ここは修斗側のサステインの立場から見てみよう。1/13
ワオキさんも語る
西川大和さんのUFC初陣が修斗の黒豹パンチで消滅の裏事情が表に出ちゃって仁義なき戦いの様相の巻。
— 青木真也 Shinya Aoki (@a_ok_i) October 26, 2022
「RIZIN vs. Bellator 全面対抗戦」と西川大和さんの声明文 |青木真也 shinya aoki @a_ok_i #note https://t.co/CkznVp9EUI
— 青木真也 Shinya Aoki (@a_ok_i) October 27, 2022
チャリコさんの@sponichi_endo 声に応えて更新でーん。
早起きして書きました。
しかし、こういう例を見ると、高山善廣のPRIDE参戦時に見せた三沢光晴のアレ(侠気)って何?? …とつくづく思うわ。
そうか。
— 味のプロレス☀新刊好評発売中! (@buchosen) June 23, 2021
今日は高山善廣とドン・フライが伝説の殴り合いをした日か。二人の男気に世界中が痺れたけど、裏には三沢光晴の男気があった事も忘れてはいけない。#味のプロレス #noah_ghc #今日は何の日 pic.twitter.com/7DARi1P4TY