
まち
がい
#柔道 男子60kg級 #決勝 #高藤直寿 選手
— Ooji🐹 (@49er7201030757) 2021年7月24日
死闘を勝ち上がっての決勝‼️
相手の指導3つて反則勝ち❗
やったー😆🎶
優勝おめでとう👏👏🏆
金メダル1号🥇🙌🙌🙌#金メダル1号#TokyoOlympics#東京2020 #Tokyo2020#東京オリンピック2020 pic.twitter.com/b8D8senXZG
とりあえずホッとしたのだけど、
考えてみればこの柔道の、今回のような「反則」という名称というか概念は面白いものだ。
一方が攻めて、一方が受けに回っている状況をポイントとするのは、近代柔道で決着をつけるためには必須だろう。(グレイシー的な、3時間でも4時間でもガードポジションで闘い決着をつける、というのを本道とするひともいようが…)
レスリングでも同じようなルールはあるし、ボクシングでもそうか。
ただ、その結果として「反則勝ち」になったら、記録上は、上にあるタイガー・ジェット・シン的な反則負けと字面が同じになってしまう(笑)
なんというか、名称だけの問題なんだけど、その反則は積極に攻めていた側の「攻勢点」みたいなことがわかる表現をするというのも、の一方向だと思う
渡名喜風南の腕ひしぎ
五輪大会で寝技、関節技が見たい!!はおれの一貫したテイストなので、銀メダルは当人残念だったかもしれないが、2試合で寝技勝利、一本は腕十字と言うのはまことにあっぱれでした。
彼女の今回の腕十字…動画…ないな。
代わりにこんなのが見つかったが
柔道、渡名喜の腕ひしぎで驚いてる人に角田の十字を見てもらいたい
— あっかん団長 (@tvJNEMudPDKoNfU) 2021年7月24日
【角田夏実】WORLD CHAMPION - TSUNODA Natsumi 【世界選手権 2021】 https://t.co/LIgbmoJKjj @YouTubeより