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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

RIZIN東京ドーム大会、その他の雑感

こちらに書いた以外で。
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スダリオ剛は、シビサイにチョークスリーパーで完敗でした。

まあ総合格闘家を相手にしたという点ではほとんど実質デビュー戦みたいな部分もあるし、順当と言えば順当なのだろう。大相撲力士は倒されないことの専門家である、という話も、実際のところ以前書いたように「相手が足の裏以外を地面についたらそこで終わるというルールの上で」ということなのだ。


元々日本ヘビー級というのは、 バンタム級フェザー級と違ってUFC に打って出るかそういうような分野ではない。そこだけ独自に、例えばオープニングマッチをド派手に飾るとか、そう言うド派手な世界を作っていけばいいのだろうな。
そういう点では、総当たりリーグ戦のような物におのずからなっていくのかもしれない。


コーカサスの狼、このあと

コーカサスの格闘家二人は、コロナ防止のための隔離期間が影響したかもしれない。それにしてもやはり爆発力は侮れないので、今後どのポジションで使っていくかというのは難しいところかもしれない。ワクチンでコロナが終演すればもっと頻繁に来日するようになって、その場合は間違いなくトップ戦線に入るだろう。

一方で、地味だが強くて危険なコーカサス勢力は、ゆっくりとフェードアウトさせていくかもしれない。いまの状況なら そもそも海外勢が、日本国内での争いに水を差すリスクの高い存在かもしれないのだ。


渡部修斗、爪痕は残すも海はパウンド力を示す

渡部修斗の敗北は「下馬評を覆すには至らなかった」一言で済む話なのかもしれないが、それでもフロントチョークをセットするに至り十分に彼らしさを見せることはできたと思う。
いや十分とは言えないな…60%は出せたという感じだろうか、もうちょっとあそこで、もうちょっとという場面は他にもいくつもあった。

この試合で特に気になったのは、なるほど朝倉海は確かにテイクダウン耐性は高い方だし、テイクダウンされてからのリカバリーもうまいのだろう。だが今回、渡部は完全に打撃を捨てて一から十までタックルテイクダウンを狙うよ、とやったら十分に足を掴んだり、がぶった朝倉海の腕を持ってグラップリングに引きずり込んだりできた。

渡部修斗以上にレスリング力の強い、テイクダウン力の強い相手が、この戦法できたらどうだっただろうか? 考えてみれば朝倉海は2大グラップラーである扇久保、佐々木憂流迦を撃破しているが、両方とも打撃もかなりできるために、最初から最後までタックル一本で朝倉海に密着する!みたいな「かっこ悪い」戦い方はしなかった。
そんな先方で、渡部修斗以上のレスリング力を持つ人間と朝倉海が戦ったら…このトーナメントで言ったらジャーマン男・倉本一真、もし朝倉海と戦わば…ですかね。


ビクター・ヘンリーいたらなあ。

と思ったぜい。

ロープとコーナー

ロープ掴みに関する厳格さとルール処理に関してなんだが…普通に押し込んでの攻防をしてしまうと、本人がそれを意識してなくても否応なく手や足の一部がロープの外に出ちゃうな。
それを押し戻してそこから再度攻防を始める、と言うのもなんか変だなぁといくつかの場面で感じました。


那須川天心対3人、 思った以上に企画が滑った!!!!!

「俺たちはいいとしてだ、おっとう(所さん)のことをRIZINはどう考えているんだ?」ネタをやりたかったけど、略す・・・・・・・いややっぱりやろうかな。

緊急事態宣言下、東京ドームに有観客でイベント

「五輪もRIZINも」のスタンスならいいのだが、問題は最強のひと。