\朝倉未来 @MikuruAsakura/
— RIZIN FF OFFICIAL (@rizin_PR) 2020年12月8日
「Yahoo!検索大賞2020 アスリート部門賞」受賞🏆✨
🙌#ヤフー検索大賞 #朝倉未来 🙌
🔻受賞コメント公開中🎥https://t.co/2SZTcGo25v pic.twitter.com/pBhzUcgpnA
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今年のYahoo検索大賞に朝倉未来が選ばれましたhttps://t.co/iRawBDNjRT pic.twitter.com/SJTh1ZWMOz
— 朝倉未来 YouTubeチャンネル (@asakuramikuruyt) 2020年12月9日
ほー、数年前に世界のグーグル検索で「ロンダ・ラウジー」がたしかこういうランキングに入ったことがあったが。
完全に誰もが知っている選手になると検索も減ったりするのかな。知名度が最近急上昇した、という意味合いもあるかと思う。
時々書いている話だが、年末に集中するのでもう一度かこう
「賞」はたくさんあるわけだが、絶えずその「賞」の権威の重みづけは変わっていくべきだと思う。ぶっちゃけ「現代用語の基礎知識」をバックにしてやくみつるとかが選ぶ流行語大賞と、トレンドや結果が数字で見え、そこには完全な大衆の欲望と興味がダイレクトに反映される、検索サイトの検索大賞では、ニュース価値として100000000倍ぐらい、後者が上回ってると思っていいんじゃないかと思うんだけどなあ…なかなかそうはならないよねえ。もちろん歴史があれば、その歴史は重みとなるのもわかるが。
ちなみに、ならばヤフーの検索大賞よりグーグルの検索大賞(あったっけ、そういう賞?)のほうが重みがあるかといえば、あるんだろうけど日本に限って言えばヤフーが検索サイト・ニュースポータルサイトとして上である以上、それは仕方ない。
国産の、自前の検索サイトがグーグルの上である国ってどれぐらいあるんでしょう。
中国の百度、韓国のNAVERは知っているけど。「百度大賞」とか「NAVER」大賞とかあるんでしょうか。
そして今度、twitterのトレンド大賞が発表されますよね。
こういう賞、とりあえずどこかで整理してもらえんもんかな。とくに12月に発表される賞って、みなさん何に注目してますか。