またも、「過去記事へのアクセスが増えたおかげでいま現在のニュースを知った」パターンなのだが…
今月も「風雲児たち」載ってないの心配やね。
— おりた (@toronei) August 27, 2020
これが、当ブログでアクセスが増えた過去記事ね。半分ほど抜粋再録
きのう見て、うわあとなったのだが…
編集部の説明では、それほど大きな体調問題ではないのだという。それを信じよう。
8月の単行本発売に向けての作業はしているそうだし。ただし、春ごろから体調を崩している、との心配な記述もある。
なにしろ、氏は1947年(昭和22年)生まれ。
慎重に慎重に、大胆に大胆に、そして急いでじっくり描いてほしい。(どうすんだよ)
繰り返しますが、上の記事は7月の休載お知らせ記事です。
そして、最新号も休載と…
風雲児たちまた休載。みなもと先生の年齢考えると不安になる。やっと終わりが見えかけてきた頃だからこそ、どれだけかかってもいいから無理せず終わりまで書いて欲しい。待つことには慣れたけど、続きがなくなることには慣れてないから
— プーチンと白プーチン (@Watare_Fujii) 2020年8月27日
今月も休載とかまじか。。。もう高齢だからな。昔、風雲児たちは明治2年の斗南藩の話まで描きたいと後書きで書いていたが…何とか完結して欲しい…
— イテリメン (@runrig86) August 27, 2020
みなもと太郎先生の『風雲児たち』が2ヶ月連続で「乱」
— いかなごうまい・『血とバラ』円盤化希望 (@notanota5656) 2020年8月27日
に掲載されなかったのって初めてじゃないか…?
コロナ対策でお休みをもらっているのならいいけれど
もうお歳なんだから心配だ。この酷暑もキツそう。
『風雲児たち』休載が続く。作者の健康も心配だけども、作劇上、本来の構想が維持できなくなっているのが大きいのではないかと、そっちも心配。(続く →#風雲児たち
— kogonil (@kogonil) 2020年8月27日
続き →)解像度を上げれば上げるほど、本来、維新の英雄として善玉として描かれるべき幕末の風雲児たちが、軒並み酷薄なテロリストか考えの足りない跳ね上がりでしかないことが明らかだから。#風雲児たち
— kogonil (@kogonil) 2020年8月27日
新刊は34巻
ここではいろんな直し作業もあったろうから、そういう点では活動はされている様子
三谷幸喜脚本で歌舞伎化(2019年)&ドラマ化(2018年)!!
連載40周年突破、今なお熱狂的なファンを増やし続ける前人未到の「歴史大河ギャグ」時は文久二年。朝廷側の一方的な要求に抗えなくなった幕府は、それまでの開国路線から一転、鎖国攘夷の断行を宣言する。幕府の権威が失墜していく様を冷ややかに眺めていた徳川慶喜は、失政の原因を井伊直弼による安政の大獄に見出し、ある決意を固める。一方、坂本竜馬と幕臣・勝海舟の再会は、血なまぐささと混乱が深まる時局にあって一筋の光に思われたが、彼らのあずかり知らぬところで高杉晋作が列強を挑発する過激な手段に打って出て……