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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

12月の「賞(ことしの〇〇)」というのを再把握して、再序列化しなければいかんと思う

ことしは書いたのかな。
毎年自分は「ユーキャンの流行語大賞や『ことしの漢字』は、あれだけメディアがニュースとして扱うのだから、賞としては大成功。だが、どっちも勧進元に大した権威や影響力があるではないのに、逆になんであんなに騒がれるのか不思議だ。現代用語の基礎知識なんて、いまや存在価値を消失しているではないか」とか、常にかいてました。

ことしも、その種の賞を横目で見ながら、例によってそう思いましたよ。

そもそも、その1年のことをうんぬんするなら、やはりネット企業群の「検索やアクセス数をみたら1位はこれ、2位はこれでした!!」というのが、あまりにも数字がはっきりしすぎて、説得力はまるでちがう。

グーグル、ヤフー、百度など…

searchaward.yahoo.co.jp



japan.googleblog.com



prtimes.jp

いや、最後のやつとか、そんなランキングの存在知らなかったけどね!!!

f:id:gryphon:20191228090041j:plain
百度の検索結果ランキング2019から。なぜこの結果に???

なぜこんな結果になるのだ。


そしてtwitterも満を持して……

prtimes.jp



いや、ぶっちゃけ、この辺のネットの検索結果を基にしたランキングやアワードは、その意味付け的にも影響力的にも、「ことしの漢字」や「ことしの流行語大賞」より格上、ニュース価値が高いとみなされて、もっと尺やページを割いて紹介されるべきだと思うんだけどねー。考えれば考える程、毎回「流行語大賞、ニュースとしての扱い大きすぎ問題」にかえってきてしまうわ、なぜか(笑)。
ただし、これも何度もかいてる話だが、賞というのは出したもんがちで、そしてそれが話題になるかどうかはガチンコ勝負、平場のうらみっこなしの戦いだ。流行語大賞今年の漢字も、そこれ勝ち残って権威になっているので、称賛するしかない。項羽のように「我、とってかわるべきなり」と野心を燃やすのも自然だし、劉邦のように「大丈夫かくのごとくあらん」と素朴に憧れるのも自然だということだ。

世界的にいえば「TIMEの表紙(PERSON OF THE YEAR)」がいちばんすげえのかもしれんな。

Time Asia [US] December 23 - January 6 Person of the Year (単号)

Time Asia [US] December 23 - January 6 Person of the Year (単号)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: Time Inc.
  • 発売日: 2019/12/17
  • メディア: 雑誌

関連
m-dojo.hatenadiary.com
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個人的に注目してる「賞」的なアレ

たとえば、こんなふうなのが観測範囲ではあるし
togetter.com

三省堂のこれは、「流行語大賞を追撃する」という意味では注目に値する。これ、たしか最初は飯間浩明先生の個人的な思い付きで、個人的に始めたらこう言う形にその後なったんじゃなかったかな?
dictionary.sanseido-publ.co.jp

みんなも個々に作ってみてよ

そうやって作ったのが、自分はこれなわけ
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そしてコメント欄でもこういうの頂いている。

摂津国人 (id:settu-jp)

 こんにちは、漫画賞は多作ですが音楽賞が無いのでお勧めします
匈奴ロック」の「The HU - Wolf Totem (Official Music Video) 」
www.youtube.com

日本メタルの伝説「NINGEN ISU / Heartless Scat(人間椅子 / 無情のスキャット)」
www.youtube.com

うちの愛娘「BAND-MAID / 輪廻」
www.youtube.com

もよろしく。