( ×H×)y-~~白寿むかえる白善燁将軍、無名勇士墓地参拝(朝鮮日報11/23) https://t.co/P3kwkRHBPN 白善燁予備役大将が満99才誕生日を一日前にした22日ソウル銅雀区国立ソウル顕忠院無名勇士墓地を訪ねた。「今まで生きているのは、先に行った戦友が犠牲にした代価」と考えたためだ…
— kimuraお兄さん@小豆島 (@nobuo_kimura) November 23, 2019
入力2019.11.23 03:00
「戦友たちの犠牲と引き換えに、生きている」バックソンヨブ予備役大将が満99歳の誕生日を翌日に控えた22日、ソウル銅雀区の国立ソウル顕忠院無名勇士墓地を訪れた。「今まで生きているのは、先に行った戦友(戰友)が犠牲と引き換え 」と思ったからである。
白将軍は「過ぎてみるとそう長い年月もなかったようだが感慨無量だ」とし「護国英霊の尊い犠牲の精神に戻るの心を禁じえない」とした。彼は「6・25は、全国民が経験した惨禍が、特に青年学徒兵が命を犠牲にして国を守った」とし「若者たちの犠牲をこよなく感謝することになる」とした。
2匹の4つの味、ウェルドムチキン>
白将軍は、最近、韓米防衛費分担金交渉過程で駐韓米軍撤収が挙げられていることについて、「韓米同盟は韓国の安全保障の基礎」と「特に歩兵部隊が抜けることは、有事の際、本当に大きなミスであり、米軍戦力の有名無実化」ととした。白将軍は韓国年齢で100歳を迎えるが、特別な行事を開くないとした。彼は「今年は国の雰囲気も良くないし、家族同士で食事しようとする」とし「今後、この国が自由民主国家として、世界の平和の維持に努めて、安全保障をしっかりしてさらに発展することを希望する」と述べた。軍は100歳を迎えた白将軍のためのイベントを別に用意していないことが分かった。
출처 : http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2019/11/23/2019112300223.html
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白善燁予備役大将、何が驚いたかって、99歳なのに平日は毎日国防省前の戦争記念館に出勤してるの……
— dragoner@4日目西て02a (@dragoner_JP) June 26, 2019
白善燁(ペクソニョプ)(1920~)、韓国軍名誉元帥にして存命の正真正銘の勇者
— R・グループ@創作用(動画/ゲーム/小説 (@dominate_game) November 20, 2019
戦争初期、北朝鮮軍の奇襲により指揮が混乱する中、第一師団を指揮して漢江に背水の陣を敷き、粘り強く戦って貴重な時間を稼ぐ。国連軍の援軍が決まり、後退命令を受けるが、渡河の際に、兵力の大半を喪失。
と言うことで、本日は白 善燁名誉元帥閣下「白寿」のお誕生日です。この人がいなかったら、多分米軍は早期に撤退してたろうな。
— Gefreiter (@DerGefreiter) November 22, 2019
韓国軍の白善燁の行動は見事でした。防御と後退に強い指揮官で、彼はドイツ軍のモーデルみたいな感じです。
— 澤田真一@面白ノンフィクション作家 (@tech_sawada) November 20, 2019
多富洞における白善燁の訓示。本来あるべきだった日本陸軍の姿というか、日本軍がソ連軍を満州で食い止める時(もちろん、そんな時は残念ながら訪れなかった)に示したかった姿なんだよな。 pic.twitter.com/kdHiFexEDS
— ライチュウ (@MaustersingerZ) November 20, 2019
自衛隊の「被災地では買い物をしない。糧食や物資も全て自力で持込み、外部からの提供を一切受けない」という東日本大震災での行動は、白善燁の「土くれ一握りといえどタダで貰わない」「民弊を防ぐ」という考え方を色濃く反映していると思う。
— 牟田口廉也(fake)空腹実現党総裁 (@renya_mutaguchi) June 26, 2019
白善燁のいた間島特設隊は末期に中国の最前線に動員されたが、「住民に尽くす」「物資を調達するときは市価の三倍払う」という方針を貫徹したおかげで八路軍に包囲されても村人が仲介役に立ってくれ、「日本軍とはいえ人民を守るヤツは攻撃できない」という理由で戦死者を一人も出さなかったらしい。
— 牟田口廉也(fake)空腹実現党総裁 (@renya_mutaguchi) June 26, 2019
どうも何かの演説が有名らしく、検索してみると……
将軍は「今から逆襲する、突撃支援射撃を頼む」と米軍の連隊長に言い置いて山に駆け登った。そして、散り散りの部隊を山のふもとに集め座らせた。パニックに襲われた人間を落ち着かせるにはまず座らせることだ。そしてこう演説した。
「よく今まで頑張ってくれた。感謝の言葉もない。だがもうわれわれが後退する場所は残されていない。多富洞が破られれば、この国は滅び、われわれには死がまっている。この大韓民国を滅ぼしてはならない気持ちは、みな同じである。見ろ、われわれを助けに地球の裏側からやってきたアメリカ軍が、われわれを信じ、あんな谷底で戦っているではないか。彼らを見捨て、自分だけ助かろうなどとは、大韓の男子ならとてもはずかしくてできないことだ」すると、兵士のなかには小銃に着剣するものや、「そうだ!」と声をあげるものがでてきた。将軍は続けた。「よし、四八八高地の陣地を奪回するぞ。おれが先頭だ。もし、おれが気後れしたら、後ろから撃て。すぐ米軍の突撃支援射撃が始まる。支援射撃の最終弾とともに突撃する」
http://www1.cnh.ne.jp/sassaki/kokoro6.htm