INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 報道、記録、文化のために

明治の柔道黎明時代を描く、「東天の獅子」漫画版2巻が発売。1巻電書、いま300円台!(原作:夢枕 獏 作画:青野てる坊)

明治15年8月。志田四郎は、嘉納治五郎に誘われ講道館への入門を果たした。そんな折、一人の男が講道館を訪れる。名は武田惣角。不思議な”御式内”を扱い、治五郎を破るも「”御式内”なら志田君に聞けばすべてわかります」の謎の言葉を残し、立ち去る。それから4年。講道館に新たな危機が迫ろうとしていた――。『餓狼伝』著者・夢枕獏の描く大河格闘巨編が、漫画化!



たしか10月から連載再開の筈だが、10月第1週発売の「週刊大衆」ではまだ。



1巻はこれ、いろいろ言いたいことがあるが、いまキャンペーンで半額、300円台だ!!これは勝機!!

明治15年3月。陸軍大将になる夢を抱き、柔術自慢の17歳が会津から東京にやってきた。青年の名は、志田四郎。文武二道の達人・嘉納治五郎が興す「講道館」で、後に“講道館四天王”と称される西郷四郎の若き姿だった。「術」から「道」へ。何かを探して歩いた男たちの物語が今、紐解かれる――。「週刊大衆」で好評連載中、『餓狼伝』著者の描く大河格闘巨編が待望の漫画化!


原作の小説~


その紹介
m-dojo.hatenadiary.com
m-dojo.hatenadiary.com



そこでも書いたが、週刊大衆はサブスクの楽天マガジン(dマガジンもかな)だと、保存期間が相当に長いので、一気にまとめ読みとかも可能です。