ワールドプロレスリング
1995.10.9 新日本vsUインター全面戦争~
テレビ朝日
1995年放送
配信終了まで1週間以上
「ワールドプロレスリング」過去の名勝負を配信!
【1995.10.9東京ドーム大会】
新日本プロレス対UWFインターナショナル全面戦争
獣神サンダー・ライガー vs 佐野直喜
IWGPヘビー級選手権 武藤敬司 vs 高田延彦【毎週土曜深夜1時00分~放送】
「ワールドプロレスリング」過去の名勝負を配信!
【1995.10.9東京ドーム大会】
新日本プロレス対UWFインターナショナル全面戦争
長州力 vs 安生洋二
橋本真也 vs 中野龍雄
佐々木健介 vs 垣原賢人【毎週土曜深夜1時00分~放送】
「ワールドプロレスリング」過去の名勝負を配信!
【1995.10.9東京ドーム大会】
新日本プロレス対UWFインターナショナル全面戦争
永田裕志、石沢常光 vs 金原弘光、桜庭和志
飯塚高史 vs 高山善廣
大谷晋二郎 vs 山本健一【毎週土曜深夜1時00分~放送】
事実として、この興行が行われた時は「流血の魔術、最強の演技」は出版されていなかった。
そのあとの視点で見返しても、当時の感覚は戻らないかもしれない。
ただ、今の視点なら
「この時、蹴りはおもいっきりやっていい、という内諾があったので、金原や桜庭は遠慮なくキックをかました。それに対して、高校大学でレスリングを本気でやって全国レベル、五輪候補レベルだった永田、石沢が…」
「長州力は見も知らぬアフリカの現地府独自の相撲自慢とやる時、レスリングのクルスフィクスで自由を奪った。いつも、長州力が本気でリングに対処する時の”守護神”はこの技。安生洋二はこれに……」
※動画見なおしたら、この技を出したのってこのシングルじゃなくて前哨戦のタッグの時か?
みたいな目で見ることができる。つまり
今なら「プロレスの範囲で、どの技や攻防に「意地の張り合い」「本気」が混じっているか…」な視点で。
それは進化か、混迷か、であるが。
みたい
