夜は中曽根の祖父にご挨拶&晩御飯。
— 中曽根康隆 (@yasutaka_nksn) 2018年1月1日
祖父: 俺は今年で何歳だ!?
私: 100歳だよーー!! 笑
祖父: おぉ、そうか。想定外だなぁ、凄いなぁ。
私: うん、、凄いよ 笑 1世紀だよ! 笑
相変わらずよく食べ、よく飲んでおりました。とにかく健康第一、皆様にとってワンだふる🐶な2018年になりますように! pic.twitter.com/Jl9jfHGWnS
トウ小平は「中国に返還された香港の土を踏むまで死ねない」と公言し、ぎりぎりまで粘ったが、中曽根氏も「マック憲法改定」を見るまで死ねないとでも思っておられるのだろうか。
http://z-shibuya.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-ad53.html
一 鳴呼(ああ)戦(たたか)いに打ち破れ 敵の軍隊進駐す
和民主の名の下に 占領憲法強制し
祖国の解体計りたり 時は終戦6ヶ月二 占領軍は命令す 若(も)しこの憲法用いずば
天皇の地位請け合わず 涙をのんで国民は
国の前途を憂(うれ)いつつ マック憲法迎えたり三 10年の時は永くして 自由は今や還りたり
我が憲法を打ち立てて 国の礎(いしずえ)築くべき
歴史の責を果たさんと 決意は胸に満ち満てり四 国を愛す真心を 自らたてて守るべき
自由と平和民主をば 我が憲法に刻むべき
原子時代に遅れざる 国の理想を刻まばや五 この憲法のある限り 無条件降伏つづくなり
マック憲法守れるは マ元帥の下僕(げぼく)なり
祖国の運命拓(ひら)く者 興国(こうこく)の意気挙(あ)げなばや
90を超えたら神のうちで、特に批判しない(村山富市とか野中広務とかもね)つもりだが、100歳か…本当に憲法改正まで執念で生きてるのかもな。