鈴木みのるがUWFを語る…あるいは、語らざるの言。（twitterより）

最近UWF関連の本が多数発行され注目を浴びている。オレも取材を受けたが、もう話したくないな。全て過去の話だから。周りの気持ちはわかる。昔好きだった女の本心を知りたいってのに近いんじゃないかな。でも良いことも悪いこともすでにオレの血となり肉となっている。全ては過去。。

— 鈴木みのる (@suzuki_D_minoru) 2017年5月9日

きっとオレは何かのせいにして話すだろう。誰かのせいにするだろう。何もなければ「若かった」と年齢のせいにするだろう。でも本当は自分自身がもっと凄ければ良かっただけだと思っている。あの頃のダメな自分を隠して話すと自分に嫌気をさしてしまう。だからあの時の話はもういいや。

— 鈴木みのる (@suzuki_D_minoru) 2017年5月9日

オレは今もプロレス業界の最前線、最先端にいる。昔話に浸っている暇はない。オレが見ているのは今とこれから先の未来。いつの日か縁側で昔話に浸る時が来るだろう。その時に誰か聞いてくれれば...それで良い。。。

— 鈴木みのる (@suzuki_D_minoru) 2017年5月9日

1984年のUWF

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