出馬するとはおもわなかった。
名前が挙がっているのはいつものことだったし、桜井パパを無理にでも説得して担ぐのだろう…と思っていたのでしたが。
日本新党から出馬したときも、刺客として選挙区を関西から東京に変えたときも、小池百合子の決断は、大方の予想より少し動きが早かった。この人は基本的にリスクテイカ―だと思う。#小池百合子
— 斉藤久典 (@saitohisanori) 2016年6月29日
人生ギャンブラー、
— gryphonjapan (@gryphonjapan) 2016年6月29日
そして元祖「表裏比興の者」小池百合子の
大博打のはじまりじゃー。https://t.co/zYIcgarDw5
私の知る限り、あまり観測記事が出てなかったよな
— gryphonjapan (@gryphonjapan) 2016年6月29日
結構なサプライズ。
桜井パパへの要請の話がずっと出つづけていたし。
小池百合子氏、都知事選出馬を表明 ― スポニチ Sponichi Annex 社会 https://t.co/4ucHl3lxtR
— アオイ模型:1日目西d-26a (@aoi_mokei) 2016年6月29日
また都議連と党本部で対立するパターンか?
テレビ朝日でも「とにかく度胸がある」と驚いていたな
— gryphonjapan (@gryphonjapan) 2016年6月29日
つまり都連に根回しなしで強行突破する気だと。
togetterにするほどのこともないのでこっちにした(笑)
で、「度胸」とか「鉄火場の勝負」”だけ”があっても困るのだ。政策や、適性つうもんがあるわけで…
しかし、仮に小池百合子を阻止しなければならない!!となったとしても、その時にはこういうやつであるということを踏まえた上で対峙しないとあかん。
政策以前に、「ここで勝負するのかよ!!」
と、おどろかされた政治家を日本国民は知っている。 今回、ごく一部で出馬待望論が出ている男、小泉純一郎である・・・・・・・・。
この音楽の響きを、思い出す。
http://www20.tok2.com/home/gryphon/data/kawaikenji-nagatacho.mp3
「永田町 権力の興亡」作曲・川井憲次。