INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

前田吉朗の修斗デビューは、いかにも「外敵襲来」の、いい試合だったなあ。

修斗160423舞浜大会:第5試合・ランボー宏輔 vs. 前田吉朗 - 格闘技徒然草 (id:lutalivre / @lutalivre_jp) http://d.hatena.ne.jp/lutalivre/20160423/1461397574

前田吉朗の試合というのは基本的に面白い試合の割合が相当に高い。
当方はこれだけMMAを見つつ、特定のファンと言える選手はジョシュ・バーネットなど少ないが、前田吉朗ファン、とは確実にいえそうだ。

それが人気者ランボー宏輔を相手に、修斗公式戦(VTJは出ていた)に初参戦。すでにパンクラス修斗の往年の抗争や冷戦など覚えている人も少ないが、それでもひとつのインパクトはある。

そして何より、ランボーにパンチでダウンを奪われるという見せ場、ピンチを一回は作り、危うし…となったあと、2Rでオールラウンダー吉朗の面目躍如、倒してバックを取ってリアチョークで完璧な一本勝ち。


これはね!すげーなちゅう話ですよ、うん。
プロレス的演出などはいる余地もない修斗の金網の中だが、「初来日の強豪」が登場し、最初に迎え撃つ相手をやっちけるシチュエーションとしては申し分ない。そのしごとをした相手にも見せ場あるところもにくい。偶然のいわゆる「ゴッドアングル」が光るのであります。

その前田吉朗、年内に修斗のチャンピオンになる、と宣言。はたして…残念ながら内藤のび太はONEFCに転出だが。