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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

スタン・ハンセン「日本のテレビは、私が治療費のため生活に困窮してると報じたが、事実ではなウィー!」(新著より)

内容紹介
2001年の引退セレモニーから14年。現役を退いて後も多くのレスラー、プロレスファンに影響を与え続けるスタン・ハンセン。往年のファイトスタイルと一線を引く理知的な思考で、彼は第二の人生をとらえていた。ハンセンの考える男の引き際、そして闘うべきときとは何か。日本を最高に熱狂させた男が日本独占で書き下ろす生き様、人生哲学、そして、本気で潰し合った盟友たちとの、今だから語れる回想から紐解いていく。往年の試合写真を収めた巻頭カラー8ページ付き。特別付録として、2015年11月15日に現役引退をする「ミスタープロレス天龍源一郎との対談を収録。

内容(「BOOK」データベースより)
ラリアットに熱狂し、ロングホーンに唱和したかつての「Youth!」世代におくる。日本を最も熱くさせた男の生き様、哲学。教えてくれ、ハンセン。プロレスとは、人生とは―。独占書き下ろし、親愛なる日本へ捧ぐ!

この中から、ある話を要約して紹介する。

(大意)
最近、日本で放送されたテレビでは、現役時代の稼ぎを怪我の治療のためほとんど無くした、と報じられたそうだが、それは事実ではない。
だいたい、結構いい保険に入ってたから自己負担は1割程度だったんだ。何で、そんな話に曲解されたんだろう?

ここに紹介記事が引用されているので、孫引きで。

http://kakutolog.cocolog-nifty.com/kakuto/2014/07/post-e335.html
日本で稼いだお金は怪我の治療費でほとんど使い果たしていた
膝、肩、腰など全身12カ所を大手術を繰り返してきた
現在のハンセンの両肩、両膝は人工関節、全身ボロボロの状態
ハンセンは働くことが出来ず、妻:ユミさんが働いている

事実ならほっとしたが、これBPO案件やな…
「曲解」という言葉は著書に出てくる。
まあ、まだ双方の言い分ということで、やはり見栄と心意気の商売であるプロレスラー、そんな話が広まったら、つい見栄を張って「大丈夫だよ」と言ってるだけで、内実はやっぱりテレビが最初に報じたとおり、なんてこともあるかもしれない。
或いは、翻訳などのちょっとした行き違いであるかもしれない。
それでも当事者から「生活に困窮している」を否定する発表があったことはほっとしました。

これは推測するに、「奥さん(心臓外科専門看護士って、相当なプロフェショナルだ)が稼ぎ、本人が”専業主婦”をしている」ということをユーモアを込めて語っていると「本人は外で働くことが”出来ず”、奥さんが”働かざるを得ない”」というふうに、ジェンダー的偏見もあって変換されてしまったのではないか…
しかしハンセンは65歳。ふつうに定年退職した人だって、そういう人はいるよなあ。年齢差があって、奥さんはまだ現役世代、奥さんは資産や収入に関係なく、社会人として働くのが当然と思ってる…・・・という夫婦も多かろうに。


ただ、ハンセン氏は「この番組の報道をきっかけに、日本のファンから心配の声を多数頂き、自分が受けている愛情や尊敬を実感できて嬉しかった」とも述べている。

ま、とにかく、本人がこう言ってるんだから
心配なウィー!!