あしたなんで再掲載
03/20 THU 柳澤健×清野茂樹
女子プロレスの黄金時代を語る
『1985年のクラッシュギャルズ』
文庫版発売記念
夢に向かって走り続けた少女たちの栄光と挫折の物語である『1985年のクラッシュギャルズ』。その文庫化を記念して、著者のノンフィクションライターの柳澤健さんとフリーアナウンサーの清野茂樹さんが、女子プロレスの過去と現在、そして未来について、大いに語り合います。
柳澤健(ノンフィクションライター)
1960年生まれ。出版社勤務を経てフリーに。
主な著書に『完本 1976年のアントニオ猪木』(文春文庫)『日本レスリングの物語』(岩波書店)などがある。
清野茂樹(フリーアナウンサー)
1973年生まれ。広島の放送局を経てフリーアナウンサーに。
現在さまざまなスポーツ中継を手がけるほか、ラジオ日本『真夜中のハーリー&レイス』のパーソナリティとしても活躍中。
柳澤健×清野茂樹女子プロレスの黄金時代を語る『1985年のクラッシュギャルズ』文庫版発売記念
主催: 本屋B&B
東京都世田谷区北沢2-12-4 2F
2014/03/20 [木]
前売/席確保(1500yen+500yen/1drink) 枚 \2,000
当日現金支払(1500yen+500yen/1drink)
こういうテーマであるが、女子レスリングをはじめ格闘技方向にも脱線する可能性が高い…らしい。