京橋+ @kyobashi_ 2月18日
プロレスに夢中の甥っ子ちゃんを漫画に描きました。続きます。 #njpw #njnbg
https://twitter.com/kyobashi_/status/435803413419278336/photo/1
その�です。続きます。 #njpw #njnbg
https://twitter.com/kyobashi_/status/436136426778816513/photo/1
その�です。まだ続きます。 #njpw #njnbg
https://twitter.com/kyobashi_/status/436507581247279104/photo/1
ごく一部だけトリミングして、画像を貼り付けさせてもらう。
(※第1回もこのあと続いています)
「これが格闘技だったら…」というのは言わない約束よ、おとっつぁん(笑)。
それはともかく、実にみどころのあるお子さんだ。これは若いライオンだと確信した!(カール・ゴッチ風)
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また、以前から…そしてtwitter時代になってつくづく感じるのだが、日本人はもともと日記がすごく好きで量も質もすぐれており(※ドナルド・キーんがソース)、そして漫画も隆盛を極めている。
そのふたつが悪魔合体(?)し、プロ漫画家ではない?普通の人がさらりと日常生活や町の観察、想像や風刺を「漫画」に出来る能力を持っているわけだよ。
このたとえは何度も繰り返した話だが、また書く。
かつて黒埼健時氏が「武器なしの素手で戦争をしたら、タイが最強国家じゃよ!」と力説したことがある(そんな想定が現実的かはおいとけ)
それを聞いたウイリー「全世界の国民の体格が同じならば…」
黒崎「体格?そんなの問題にならん、層の厚さを見てみい、タイのキック人口は30万人じゃ!(※ホントかどうかはしらん)」
たとえを出してなんか逆に分かりにくくなったが、とにかく「漫画というカタチで、まがりなりにも表現をできる力」を持つ層の分厚さということだ。
自分はその最底辺に位置しているのでよく分かるのである(笑)。
人間の表現の仕方は、基本的に同じ流派に属しているはずなのだが、「京橋+ ;@kyobashi_ 」さんと何が違うのだろうか?(ぜんぶ違うよ)。
その話は、まさに「素人に(原作をつけて)漫画を描いてもらったら?」という「はじマン」に合わせて以前書いた。リンク先ではその「最底辺」漫画もあるでよ。
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http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20130524/p3
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