根拠となる情報は無い。
根拠となる常識があるだけだ。
すなわち、プロレス・格闘技の興行で、30日を切ったところでいきなりさいたまSAレベルの会場で「興行をやります!!」といった例なんかないだろ、という話で・・・。
まあ40日ちょっとで「やれんのか!」は開催されたが、あれは空前にして、そして絶後となす……。それに選手も組織(スタッフ)もいた。
しかし、巷間言われていたのが、たとえば・・・
「12月31日のさいたまスーパーアリーナを押さえる権利は、その前の年に会場を使った主催者に優先して与えられている。近年の同施設『大晦日興行』は、その「押さえる権利」を継続すること自体が目的化した面がある。その権利は、自分たちで抱え込むに値する旨みがあり、それだけに途切れてしまって、その権利を手放すのは彼らも惜しい・」・・・・・。
この話はどこまで、
あれだったのかな。
実際、さいたまスーパーアリーナは、ことしはむなしく大晦日は空気だけをその会場に入れるのだろうか。それともここから、何かがあるのだろうか。
電話したらわかるだろうか。
イベントスケジュール。
http://www.saitama-arena.co.jp/event/
宮田和幸 @miyataness3234 5時間
ふと思ったけど今年の大晦日の埼玉スーパーアリーナは何やるんでしょうね…。
https://twitter.com/miyataness3234/status/408303828438491136