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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

シミュレーション小説「コネ入社社員が不祥事の会社、『社の価値を落とした』と株主代表訴訟される、のまき。」

ある日。「週刊ブンブン」に、次男が窃盗で逮捕されたという「ものみんた」の激白が載った。
<また、次男が目本テレビに入ったのも、正直申し上げて、私のコネ…入社試験を受けたのですが…筆記試験が難しすぎて住所と名前しか書けなかった、と。それで、当時、目テレの会長…に相談したところ…体力だけはある次男を引っ張ってくれた…。>


この告白は、おおかたの読者の失笑と「ああ、やっぱり」といううなずきを生んだが、それでは収まらない人間がいた。一部上場企業でもある目本テレビの株主…といっても最低数、単元株を持っているだけの零細な株主だが、それでも株主は株主である。


「試験をそのような情実で左右すること自体が、たいへんな社会的問題である。
さらに、その社員が犯罪容疑で逮捕された。まだ有罪は確定してないが、免職処分にまで至っている。これが会社の社会的信用を落としたことは確実で、その損害は計り知れない。コネ入社をさえた張本人の会長は既に死んでいるそうだが、その決定に反対しなかったこと、その後もこの社員を活動させたことなどは、役員全員の責任であーる」
彼は株主代表訴訟を提起後の記者会見で息巻くと、この後は株主総会でも徹底追及すると宣言した…

という、小説である。・・・で、自分は株主代表訴訟ってのがいまいち、どころかほとんど分からんのだ。本当にこんなふうに訴訟が出来そうなのか、その主導者が「故人」の場合は訴えようがないのか、損害とか計算できるのか。
そのへん、調べるのが面倒なので、果たしてこんなことが現実にあり得るかの検証は、読んだ人に ○ミ\(・_・ )トゥ ←丸投げ  。