http://d.hatena.ne.jp/koikesan/20130528
「文藝春秋」のエッセイで“これからは病気自慢をしていく”みたいなことを書いておられたので、今回はご病気の話が中心になるのかなと思っていましたが、「歳をとって弱った」という表現はあったものの、病気について具体的に言及されることはありませんでした。
A先生がテレフォンショッキングに出演するのはこれが3度目なのですが、タモリさんの興味もあってか、毎度偏食の話題になります。
今回も、
“20歳のとき上京して手塚先生にウナギをおごってもらったことがある。ひと切れ食べたら鼻血が噴き出した”・・・
見逃した人は予約録画で今から日曜日の「増刊号」を予約しときなさい
ところでリンク先はさすがなもので、過去2回の出演の名場面を紹介している。1998年のこのやりとりは笑った(笑)
タモリさんは芸能界に入ったばかりのころ、A先生と大橋巨泉さんが呑んでいるところへ連れていかれたことがあるそうです。A先生はイイ人なんですが、巨泉さんはあんな悪い人(笑)なので、どうしてこの2人が仲が良いのか不思議だった、とのこと。