テーマが何かというと、なんちゅうか「プロ格闘家と生活」みたいな。
http://twitcasting.tv/kamipro_saitou#
(10月12日夜〜13日未明にかけてのもの)
というときに、若林太郎コラムを再読したい。
■シューターに求められるプロとしての了見
http://blog.livedoor.jp/ban10tyo/archives/51885360.html
「プロ」というのは、「それを行って生活に充分な報酬を得られる人」という意味ではありません。…(略)…専門家として世の中に責任が取れる人。それこそがプロであり、そういう姿勢でなければプロとして世の中を渡っていくことなど到底できないでしょう。もちろん「食えてこそプロ」という気概を持つことは実に素晴らしい了見だと思います。しかし「食えなきゃプロじゃない」なんて主張するのは、野暮で大間抜けな素人考えでしかないのです。
そして執筆時間を浪費し、本日付もどうなるやら。まずは寝ます。起きて時間があれば。
【追記】コメント欄から
ツイキャスのエントリーとコメント欄に触発されて書いた。「総合格闘技の元ファンであった貴方に」。プロとはどういうことかについても考えてみた。
http://d.hatena.ne.jp/memo8/20101013/p1