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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

”現在進行形の伝説”アンデウソンに最大の敵!”岡見を完封した男”チェール・ソネンが挑む(本日放送)

http://www.wowow.co.jp/sports/ufc/index.html
午後5時40分

テキスト中継は
http://d.hatena.ne.jp/lutalivre/
にて午前11時から。予想・展望もある。

絶対王者アンデウソン・シウバ防衛戦!
V7達成か!? 新王者の誕生か!? 激戦区ミドル級覇権争いの大一番!


UFC117には、ミドル級で長期政権を築き上げているアンデウソン・シウバが登場。
長い手足とムエタイで培われた強力な打撃や当て勘に加え、柔術も黒帯というオールラウンダー。(略)UFC参戦以来無敗と、もはや敗北する姿を想像することすらできない。連勝数や防衛回数といった、記録との闘いにも注目が集まる。
一方のチェール・サネンは、様々な格闘技経験を持つアメリカ人ファイター。キックボクシングやレスリング、柔術にサンボと数多くの技を駆使する。UFCでは目下3連勝中で、前回の試合では王座挑戦を視界に捉えていたネイサン・マーコートを見事に完封。一気にその評価を高めた(略)。

また今大会には、リングスや修斗の舞台で活躍し、日本での知名度抜群のマット・ヒューズが参戦! あまりの層の厚さから「神の階級」と言われるのがUFCウェルター級。そのウェルター級の頂点に立った経験を持つのがヒューズだ。今年6月には36歳という異例の若さでUFC殿堂入り。説明不要のトップファイターがオクタゴンで暴れ回る。

岡見、ネイサンの完封も、一面から見れば「塩漬け勝利」的な部分もあるんだが、岡見に漬けられても岡見を漬ける人はめったにいないし(笑)。そして相手がアンデウソンさんとなれば、漬けあげたらそれだけで最高の美味、珍味として漬けた料理人の名声が高まってしまう。そういうシロモノですよ。
そして、おまけに試合内容をカバーして余りあるような、相手を攻撃するトラッシュトークのさえがある。その、あまりの冴えはプロレス関係者をして「WWEと違って、こいつは台本を読んでないのに…」と驚愕させ、知名度を利用して共和党議員の予備選に勝利しても「あんな攻撃的な発言をする人はちょっと…」となって出馬辞退に追い込まれたりと(笑)、まぁ愉快な人であります。
最新のソネン発言。「悪口十段」。
http://omasuki.blog122.fc2.com/blog-category-0.html

Q アンデウソンはあなたのテイクダウンを防ぐことが出来ると思いますか?
 
ソネン どうだろうね、実際に捕まえてみるまではわからないな。でもヤツはいい仕事をするよ。ピッチピチのショーツをはいてるし、肌はヌルヌルだ。グリース派の一人なんだな。だから布の部分をホールドしないといけないんだけど、それがまた小さいから、たしかに倒すのは難しそうだ。ヌルヌルな選手は多いし、自分もそんな相手と戦うのは別にはじめてじゃない。入場前にベビーオイルにつかってくる方法を・・・(後略)

ソネン・岡見の「いい話」再録

ソネンは相手のわるぐちだけじゃなく、持ち上げトークもうまい。この発言は大いに日本のファンに好印象をもたらしたし、ソネンと岡見両者をぐっと上げて幻想を与えた、絶妙のコメントだった。

http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20100425#p3

岡見勇信にいたってはチェール・ソネンに負けた直後に同じジムに行ったが

ソネンから「岡見?いやあ練習したらあの勝利がラッキーだったとわかったよ!もう二度と闘いたくないね」という、リップサービスかもしれないけどそういう言葉を引き出して、へんなやり方だが大いに評価を高めた。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/headlines/20100213-00000018-spnavi-fight.html

このインタビューを通して、マイブラザーのユーシンにセイ・ハローと伝えたい。ユーシンが日本に帰ってしまって非常に悲しい。親友がそばからいなくなってしまったみたいだ。ユーシンは僕に負けているのに、僕のところにやってきて練習をしたいと言ってきた。それが日本人らしいということなのかな?

自分を破った相手から、学ぶという気持ちは素晴らしい。でも、彼がポートランドに来て、チーム・クエストで練習していた間、徹底して僕は彼に痛めつけられた。やられっぱなしだった。僕の生涯のなかで、ユーシンに勝てるのはきっと一度だけだと確信したよ。それが、運良く僕らの最初の試合になったわけで、僕はユーシンにリマッチの機会を与えることは決してないよ(笑)。僕がもう、絶対に戦いたくない相手、それがユーシン・オカミさ」

”元祖・金網の首切り人”マット・ヒューズ登場。パンクラス王者ヒカルド・アルメイダ対戦

ある意味試合の面白さではこっちになるかも。
男気は現役だが体力が付いていかないヘンゾ・グレイシーがヒューズに挑んで完敗したが、その落とし前を付けにヘンゾ組の若頭が、白鞘にぎって殴りこみ、という構図です。
昨日は地上波でも放送されたのかな、ジョン・ジョーンズのあまりの残虐ファイトぶりから「マット・ヒューズポジションを取ったら(UFCルールでは)もはや必勝なんじゃないか?」というふうな幻想まで持ってしまいましたが、何のグレイシーのグラウンドテクニックなら、そこからの逆転技まであるかもだ。