「新・吼えろペン」にはヤングサンデー休刊をネタにし、過激すぎて没になった「幻の（真の）最終回」がある。「クロニクル」でこれが復活！

発売された「サンデーGX」に島本和彦の予告編が載っておりました。
これは敢えて、コマに語らせる！！要約抜粋。

まず、衝撃の「まぼろしの最終回」の存在が明らかになります。

なんと、自分も執筆者の一人なのに「ヤングサンデー」の休刊をネタにしたらしい！


そりゃこうなる（笑）

富士鷹ジュビロこと藤田和日郎が、熱く「これは違う！」と語ったらしい。

そして今回、意外なところから復活の芽が…

【追記】最初タイトルには「今度出るクロニクルで…」となっていましたが、twitterで教えてくれたところによると既に出版されているとか。
あっ、これか。

吼えろペン (サンデーGXコミックス CHRONICLE)